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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第17章 ますみ 3年生 調教 ③
忍の脳裏ににも蘇るユキの肢体・・
今でもハッキリと感じる、ユキの弾力に満ちた乳房の肉と、コリコリとした乳首の感触・・
そのユキに勝るとも劣らない、ますみの豊かな隆起。
ユキの時は、マッサージだけの仕事・・
どうしても、舐めしゃぶりたかった、ユキの乳首・・
目の前で震える ますみの紅茶色の乳首に、思いのたけをぶつけた。
優しく慰めるよりも、摘み抓り引っ掻くと燃えたユキの乳首・・
常道の優しい舌技では無く、いきなり唇で甘噛みをする忍。
「あ、あふぅぅ・・」
それまで、吐息すら堪えていた ますみが漏らす、初めての呻き。
両手でシーツを鷲掴み、身体を僅かに捩る ますみ。
「んっ? ますみ、どぉしたっ? ユキは、変な声、出さなかったよ」
ますみに対する最大の枷、ユキとの比較・・
(ユキが我慢したなら、ますみもっ・・)
頭の中で膨らむユキへの対抗心、掴み取りたい忍の心・・
やがて、忍の舌が下半身へ・・
あの時・・
カメラから隠れて、爪を立てたユキの内腿、強く抓る度に身体を硬直させ、潤んだ瞳を投げ掛けて来たユキ・・
問答無用で、ますみの太腿の肉に噛み付く忍・・
「あ、あっ、あぁぁ・・」
狂いそうな快感に、思わず身体を跳ね上げ、歓喜の嬌声が漏れる。
(うふふ、この娘、やっぱり、虐めると燃えるんだっ・・ユキと同じねっ・・)
今でもハッキリと感じる、ユキの弾力に満ちた乳房の肉と、コリコリとした乳首の感触・・
そのユキに勝るとも劣らない、ますみの豊かな隆起。
ユキの時は、マッサージだけの仕事・・
どうしても、舐めしゃぶりたかった、ユキの乳首・・
目の前で震える ますみの紅茶色の乳首に、思いのたけをぶつけた。
優しく慰めるよりも、摘み抓り引っ掻くと燃えたユキの乳首・・
常道の優しい舌技では無く、いきなり唇で甘噛みをする忍。
「あ、あふぅぅ・・」
それまで、吐息すら堪えていた ますみが漏らす、初めての呻き。
両手でシーツを鷲掴み、身体を僅かに捩る ますみ。
「んっ? ますみ、どぉしたっ? ユキは、変な声、出さなかったよ」
ますみに対する最大の枷、ユキとの比較・・
(ユキが我慢したなら、ますみもっ・・)
頭の中で膨らむユキへの対抗心、掴み取りたい忍の心・・
やがて、忍の舌が下半身へ・・
あの時・・
カメラから隠れて、爪を立てたユキの内腿、強く抓る度に身体を硬直させ、潤んだ瞳を投げ掛けて来たユキ・・
問答無用で、ますみの太腿の肉に噛み付く忍・・
「あ、あっ、あぁぁ・・」
狂いそうな快感に、思わず身体を跳ね上げ、歓喜の嬌声が漏れる。
(うふふ、この娘、やっぱり、虐めると燃えるんだっ・・ユキと同じねっ・・)