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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第17章 ますみ 3年生 調教 ③
何もかも忍に委ねた ますみ・・
「ますみ、欲しいのっ?」
「・・・・んっ・・」
正常位の態勢で、ますみの両腿を抱える忍、興奮に喘ぐ ますみ。
既に愛液塗れの ますみの性器、大陰唇は勿論、小さな秘腔も口を開けて、これから齎される悦びの行為を待ち望んでいた。
それでも焦らす忍。
玩具を、大陰唇の狭間に挟んで、下からユックリと擦り付ける。
臨戦態勢の女体・・どんな娘も、コレをサれたら堪らない・・
「ぁぁぁぁ・・ねっ・・は、早くぅぅ・・い、意地悪ぅぅ・・」
究極の焦らしに、忍に縋り付き啜り哭く ますみ。
「んっ? 何を早くなんだっ? ちゃんと言わないと、分からないっ」
「・・・・ぃ・・い、入れて、下さいっ・・」
「んんっ? だから、何をっ、何処にっ・・?」
「あ、し、忍サンを・・ま、ますみの、アソコに、い、入れてっ」
ますみの両腿を改めて抱え、愛液に塗れた玩具をさしこむ忍・・
「あ、あううぅぅ・・くぅっ・・」
久し振りに受け入れる異物に、本能で身を引きもがく ますみ。
「んっ、痛いのかっ? 止めるかっ?」
膣の中程で止める忍。
「ますみ、辛いかっ? 少しだけ、我慢してっ・・」
「あ、あ、あぁぁ・・」
無理矢理に、一気に貫く忍・・
「ますみ、ほら、奥まで入ったよっ・・」
「し、忍サンっ・・あ、熱いっ・・す、凄いぃ・・」
「ますみっ・・」
玩具を埋め込んだまま、自然と合わさる唇・・
忍の両手が、激しく豊かな乳房を揉みしだく。
腋を吸われた瞬間に、甲高い嬌声を上げる ますみ。
「ますみ、欲しいのっ?」
「・・・・んっ・・」
正常位の態勢で、ますみの両腿を抱える忍、興奮に喘ぐ ますみ。
既に愛液塗れの ますみの性器、大陰唇は勿論、小さな秘腔も口を開けて、これから齎される悦びの行為を待ち望んでいた。
それでも焦らす忍。
玩具を、大陰唇の狭間に挟んで、下からユックリと擦り付ける。
臨戦態勢の女体・・どんな娘も、コレをサれたら堪らない・・
「ぁぁぁぁ・・ねっ・・は、早くぅぅ・・い、意地悪ぅぅ・・」
究極の焦らしに、忍に縋り付き啜り哭く ますみ。
「んっ? 何を早くなんだっ? ちゃんと言わないと、分からないっ」
「・・・・ぃ・・い、入れて、下さいっ・・」
「んんっ? だから、何をっ、何処にっ・・?」
「あ、し、忍サンを・・ま、ますみの、アソコに、い、入れてっ」
ますみの両腿を改めて抱え、愛液に塗れた玩具をさしこむ忍・・
「あ、あううぅぅ・・くぅっ・・」
久し振りに受け入れる異物に、本能で身を引きもがく ますみ。
「んっ、痛いのかっ? 止めるかっ?」
膣の中程で止める忍。
「ますみ、辛いかっ? 少しだけ、我慢してっ・・」
「あ、あ、あぁぁ・・」
無理矢理に、一気に貫く忍・・
「ますみ、ほら、奥まで入ったよっ・・」
「し、忍サンっ・・あ、熱いっ・・す、凄いぃ・・」
「ますみっ・・」
玩具を埋め込んだまま、自然と合わさる唇・・
忍の両手が、激しく豊かな乳房を揉みしだく。
腋を吸われた瞬間に、甲高い嬌声を上げる ますみ。