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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第17章 ますみ 3年生 調教 ③
ますみの乳首と窪みを責めながら、律動を始める忍。
クチュ クチュ クチュ・・グチョッ・・
責めの基本通りの、3浅1深・・

交合が不慣れな ますみに、執拗に繰り返す律動。
やがて・・
「ぁ、ぁ、ぁ、あぁぁ・・あっ、あっ、あっ・・あんっ・・」
忍の腰の動きに合わせて、漏れ始める愉悦の喘ぎ声・・

性的に恵まれている ますみの膣が反応を始める。
自らも悦びながら、雄も一緒に分かち合う為の秘肉の蠢き・・
百戦錬磨の忍だから分かる、玩具への締め付けと蠕動。
(ふっ、凄いわねぇ、この娘の膣って・・この娘にかかったら、どんな男も、一溜まりも無いわねっ? 可哀想に、誰にも満足させて貰え無いわねぇ・・なら、私がっ・・)

女同士だから分かる、百戦錬磨の忍だからこそ分かる、ますみの弱点を執拗に確実に、責め続けた・・

やがて・・
「あぅっ あっ、あっ・・い、嫌ぁぁ・・だめっだめっ、ますみぃ、し、死ぬぅぅぅぅ・・」
凄まじい秘肉の締め付け、同時に、豊かな太腿の肉が、忍の手を挟み込み震え始める・・
「ますみっ、我慢しなさいっ、まだ許さないわよっ・・」

「く、くぅぅぅ・・」
凄まじい精神力で、最初の波を凌ぐ ますみ・・
「ユキは、まだまだ耐えたわよっ・・」

寸止めでは無く、ユキへの対抗心だけで、絶頂を耐えさせる。

そして・・
「・・・・ぁぁ・・」
既に言葉すら出せない ますみが、悦びの時を迎えた。

既に濃密な白濁汁に塗れた太腿の肉。
文字通り、南国の果物市場に似た、甘酸っぱい臭気が漂う部屋・・


(ますみ 完)
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