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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第18章 麻希 2年生 DVD撮影
リゾートホテルのバーラウンジで寛ぐ、麻希と恭子。
大柄で正統派美女の恭子と、小柄で可愛く男好きのする麻希・・
どちらもホットパンツで、艶めかしい生太腿を晒していた。
まだ未成年だが、カクテルを傾ける2人・・
慣れないアルコールのせいか? 自然と下ネタに移る2人の会話。
「ねぇ、麻希ぃ、明クンとは、もぉシたのぉ?」
2年振りに出来た彼氏の明、同じ大学のラグビー部の3年生。
「えっ・・・・うん、い、1度だけ・・」
「へぇ〜 やるじゃんっ、麻希って、可愛いしモテるのに、意外と堅いから、ひょっとして処女かと思ってたのにっ・・」
「ううんっ、高校の時に1人だけど、明で2人目なのっ・・」
「ねっ、ラグビーの男って、どぉなのぉ? なんか、激しそうで、想像しただけで濡れちゃぃそぉ・・」
「そ、そんなぁ・・恭子のエッチっ・・」
「で、シた時って、良かったのっ?」
「えっ・・ふ、普通よっ・・直ぐに、終わっちゃって・・」
「じゃ、天国に連れて行って貰えなかったんだっ?」
「恭子ぉ、明日の撮影で、エステって・・? 何、サれるのぉ」
「んっ、今時のビデオだし、あのギャラでしょ? 少しは、淫らなコトも許さないとねっ・・」
「えっ、そんなぁ・・明クンに、何て言ったらっ・・?」
「ふっ、いいじゃんっ・・気持ち良くシて貰って、お金貰って・・そうだっ、麻希ぃ、明日、明クンを呼んじゃえばっ・・
彼がいれば、変なコトしないだろうし、その後、この高級リゾートで、しっぽりと・・」
全てに積極的な恭子、早速、明にメールを持ち呼び出した・・
全てが、明を狙う恭子と、麻希を求める美佐の策略とも露知らずの麻希・・
3ヶ月前に受け入れた明を思い出し、女の娘のアノ日が迫り、疼く身体で明日の撮影を不安と期待で待ちわびる麻希。
大柄で正統派美女の恭子と、小柄で可愛く男好きのする麻希・・
どちらもホットパンツで、艶めかしい生太腿を晒していた。
まだ未成年だが、カクテルを傾ける2人・・
慣れないアルコールのせいか? 自然と下ネタに移る2人の会話。
「ねぇ、麻希ぃ、明クンとは、もぉシたのぉ?」
2年振りに出来た彼氏の明、同じ大学のラグビー部の3年生。
「えっ・・・・うん、い、1度だけ・・」
「へぇ〜 やるじゃんっ、麻希って、可愛いしモテるのに、意外と堅いから、ひょっとして処女かと思ってたのにっ・・」
「ううんっ、高校の時に1人だけど、明で2人目なのっ・・」
「ねっ、ラグビーの男って、どぉなのぉ? なんか、激しそうで、想像しただけで濡れちゃぃそぉ・・」
「そ、そんなぁ・・恭子のエッチっ・・」
「で、シた時って、良かったのっ?」
「えっ・・ふ、普通よっ・・直ぐに、終わっちゃって・・」
「じゃ、天国に連れて行って貰えなかったんだっ?」
「恭子ぉ、明日の撮影で、エステって・・? 何、サれるのぉ」
「んっ、今時のビデオだし、あのギャラでしょ? 少しは、淫らなコトも許さないとねっ・・」
「えっ、そんなぁ・・明クンに、何て言ったらっ・・?」
「ふっ、いいじゃんっ・・気持ち良くシて貰って、お金貰って・・そうだっ、麻希ぃ、明日、明クンを呼んじゃえばっ・・
彼がいれば、変なコトしないだろうし、その後、この高級リゾートで、しっぽりと・・」
全てに積極的な恭子、早速、明にメールを持ち呼び出した・・
全てが、明を狙う恭子と、麻希を求める美佐の策略とも露知らずの麻希・・
3ヶ月前に受け入れた明を思い出し、女の娘のアノ日が迫り、疼く身体で明日の撮影を不安と期待で待ちわびる麻希。