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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第18章 麻希 2年生 DVD撮影
ベッドに仰向けに寝かされた麻希。
美佐が恭子に目配せをし、T字剃刀を手に2人して近づく。
「えっ? 私、じ、自分でっ・・」
「うふっ、貴女は出演者でしょ? 私達に任せなさいっ・・」

恭子が麻希の腕を押さえ付ける、美佐と共に鼻を寄せた・・
「ち、ちょっとぉ、や、止めてぇ、汗、かいてるからぁ・・」

「んっ? 麻希っ、貴女の窪み、汗だけじゃ無く、酸っぱいわよっ」
「恭子さん、お友達にそんな事は言わないのっ・・若い娘って、エッチな気分になると、腋やアソコから、色んな匂いを出すのよっ」
「へぇぇ〜 じゃ、麻希ったら、興奮してるんだっ? まぁ、押さえ付けられて、腋やアソコのお毛々を他人に剃られたら、堪んないだろうけどねっ?」

「あ、美佐サン、ジェル無いわよっ?」
「ふっ、あるでしょ? 女の特有のジェルがっ・・」

麻希の窪みに、同時に舌を這わせ始めた美佐と恭子。
生暖かい2人の舌が、冷房で冷やされた麻希の窪みを襲う・・

隠してはいたが、元々敏感な麻希の窪み。
オナニーの時も、真っ先に慰める腋の窪み・・
スマホのバイブを当てたり、時には爪楊枝で嬲った事もある窪み。

そこを、同時に他人の舌で舐められたのだから、堪らない。
「あっ、あっ あぁぁ・・くぅぅぅぅんっ・・」
両脚をバタつかせ、悦びを伝える麻希。

2人の唾液に塗れた麻希の窪み・・
むぉっと、生臭さが漂う窪みに、剃刀が当てられた・・
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