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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第18章 麻希 2年生 DVD撮影
女同士の唾液で光る、美少女の窪みが剃毛される・・
こんな淫らな光景があるものだろうか? 興奮する崇と順。

「なぁ、俺、この娘の腋、滅茶苦茶にしたい程、唆られるゼッ」
「あぁ、清楚な娘なのに、ここまで匂う酸っぱさ、堪んないっ」

腋の剃毛が終わり、股間に移る美佐と恭子・・
窪みからの快感で、既に発情し始めた麻希。
「ねっ、そ、そんなトコ、許してぇ、麻希、嫌らしいお毛々が、映ってもいいからぁ・・」
「麻希ちゃん、貴女はいいかも知れないけど、こっちが駄目なの。貴女は、清楚で可愛い娘のイメージなんだから・・」

2人の舌が迫る、逃れようとする麻希の腰を押さえる。
女の娘のVライン・・
誰もが悶え狂う、究極の性感帯・・
そこを同時に慰める2人の舌、女同士だから可能な微妙な強弱。

美佐の舌がチロチロと這う、恭子がベロッと舐め上げる。
文字通り、気が狂いそうな快感に、背中を仰け反らす麻希。

2人の唾液に塗れた肌の生臭さ、興奮した麻希の肉から漂う、ラクトンの甘ったるさ、それに股間から放たれる酸っぱ臭さ・・
舌を這わす女達よりも、見守る順と崇の方が興奮する雌の匂い。

そして、2人が剃毛を開始する。
腋もそうだが、女の娘にとって最大の恥部・・Vライン。
恥ずかしに比例して、齎される快楽も凄まじかった・・
「あっ、あっ、あうぅぅぅぅ・・」

(うふふ、嫌らしい声をあげられるのも、今のうちよっ・・)
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