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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第19章 祥子 4年生 テレフォンセックス
尚子が淫らな笑みを浮かべ、祥子に近付いた。
「だ、駄目っ、私、シャワー浴びて無いのっ、汗臭いから・・」
抗う祥子に覆い被さり、両腕を頭の上に持ち上げ押さえる尚子。
無言で、腋の窪みに鼻を当てる尚子。
「や、止めてぇぇ、駄目っ、恥ずかしいぃぃ・・」
問答無用で、ひたすら窪みの匂いを嗅ぐ尚子、恥辱に涙ぐむ祥子。
「祥子ぉ、貴女、綺麗に脱毛してるのに、凄く臭うわよっ」
「ご、ごめん、なさい・・汗、一杯かいてて・・」
「うふ、違うのっ、汗の臭いじゃ無いのよっ・・」
「尚子、教えてくれっ、この娘の腋の匂いをっ・・」
興奮した健の声。
「はいはい、貴方ってホントに、可愛い娘の腋に目が無いのねっ?
うふ、祥子ったら、こんな清楚なお嬢様なのに、凄い臭いよっ」
「なぁ、焦らすなっ・・す、酸っぱいんだろっ?」
「まぁ、酸っ臭いけど・・それよりも、生臭いわねぇ・・」
「チ、チーズみたい、かっ?」
「んっ? ちょっと違うかなぁ? なんか、硫黄の温泉みたいっ」
「ひ、酷いっ・・もお、私、嫌っ、尚子も帰ってっ・・」
「ご、ごめんよっ、祥子・・俺、どうしても、君の匂いを知りたくてっ・・」
「け、健さん・・で、でも、今日は、もう嫌だっ・・」
「んっ、我儘な娘だっ・・おいっ、尚子っ・・」
「全く、人使いが荒いんだからぁ・・」
尚子が祥子に覆い被さる・・
大柄な尚子に抑え込まれ、身動きが取れない祥子。
(祥子 続)
「だ、駄目っ、私、シャワー浴びて無いのっ、汗臭いから・・」
抗う祥子に覆い被さり、両腕を頭の上に持ち上げ押さえる尚子。
無言で、腋の窪みに鼻を当てる尚子。
「や、止めてぇぇ、駄目っ、恥ずかしいぃぃ・・」
問答無用で、ひたすら窪みの匂いを嗅ぐ尚子、恥辱に涙ぐむ祥子。
「祥子ぉ、貴女、綺麗に脱毛してるのに、凄く臭うわよっ」
「ご、ごめん、なさい・・汗、一杯かいてて・・」
「うふ、違うのっ、汗の臭いじゃ無いのよっ・・」
「尚子、教えてくれっ、この娘の腋の匂いをっ・・」
興奮した健の声。
「はいはい、貴方ってホントに、可愛い娘の腋に目が無いのねっ?
うふ、祥子ったら、こんな清楚なお嬢様なのに、凄い臭いよっ」
「なぁ、焦らすなっ・・す、酸っぱいんだろっ?」
「まぁ、酸っ臭いけど・・それよりも、生臭いわねぇ・・」
「チ、チーズみたい、かっ?」
「んっ? ちょっと違うかなぁ? なんか、硫黄の温泉みたいっ」
「ひ、酷いっ・・もお、私、嫌っ、尚子も帰ってっ・・」
「ご、ごめんよっ、祥子・・俺、どうしても、君の匂いを知りたくてっ・・」
「け、健さん・・で、でも、今日は、もう嫌だっ・・」
「んっ、我儘な娘だっ・・おいっ、尚子っ・・」
「全く、人使いが荒いんだからぁ・・」
尚子が祥子に覆い被さる・・
大柄な尚子に抑え込まれ、身動きが取れない祥子。
(祥子 続)