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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第20章 麻希 2年生 DVD撮影 ②
ベッドに仰向けにされる麻希、両手を身体の脇に伸ばさせられる。
「じゃ、始めるわねっ・・ちょっと冷たいかもっ?」

美佐がオイルを上から、麻希の隆起の谷間に垂らす。
冷たいのか? 垂れるオイルの刺激に感じるのか? 身動ぎする麻希。

小さなビキニから覗く麻希の真っ白な肌、小麦色に焼けた肌との対比が艶めかしい。
(あっ、えっ? み、美佐さぁん・・い、嫌ぁぁんっ)
最初から、谷間に指を這わされて、驚き硬直する麻希・・

「麻希ちゃん、表情が固いよっ・・笑顔でリラックス、アイドルになったつもりでっ・・」

無理矢理に笑顔を造る麻希、美佐の指先が際どい部位まで襲う。
(あんっ、そんなトコ・・感じちゃぅ、だめぇ、明が観てるぅ・・)
麻希が抵抗出来ないのをいい事に、大胆になる美佐の指先。

その頃、隣室では・・

「あれっ? 明じゃなぃ? 麻希が心配になったのかなぁ? いいわねぇ、アツアツでっ、羨ましいわっ・・
んっ、なあにぃ? 嫌らしい目で見詰めてぇ・・
あ、もしかして、マッサージ、観られてたのかなぁ? エッチぃぃ」
媚を含んだ甘えた声で身体をくねらせ、明の隣に座る恭子。

(恭子っ・・間近で観ると、凄いボリュームの身体だっ・・)
「な、何だよぉっ・・」
狼狽える明に、艶めかしい視線を送り、更に身体を寄せる恭子・・
頭では危険だと思いつつ、豊かな太腿から目が離せない明・・
恭子が頭を振りながら、髪を両手で掻き上げた。
シャンプーの香りに混ざって、恭子の窪みから漂う、生暖かいモワッとした性臭・・
明が、思わず生唾を呑み下した。
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