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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第21章 祥子 4年生 テレフォンセックス ②
尚子の手が下腹部を這い、ショーツに潜ろうとする。
「えっ、け、健さんっ・・ソ、ソコは、汚れてる、からぁ・・」

「祥子、甘えるなよっ・・あれも駄目、これも駄目じゃぁ、付き合ってられないゾッ・・ハッキリ言えよっ、お前のアソコ、汚れてるんじゃ無くて、濡れてるんだろっ?」
「・・・・ぁ、は、はぃっ、ごめん、なさい・・す、少しっ・・」
「んっ、祥子っ・・怒ってる訳じゃ無いから・・ただ、俺には正直に話せよっ、いいなっ? なら、これから、お前がどれだけ感じて、どれだけ濡らしてるのか? チェックしてやる、勿論、匂いもだっ」

尚子が涎を垂らさんばかりの顔で、祥子のショーツを剥ぎ取った。
まだ透明だが、凄まじく粘った愛液が長い糸を引く・・

露わになった祥子の性器に、顔を寄せる尚子。
生暖かいムォッとした性臭が、尚子の鼻を包んだ・・
流石の尚子も、思わず顔を顰める、代弁する健。
「う、うぐっ・・祥子っ、お前、物凄く蒸れてるなぁ? それに、よっぽど、溜まってたんだろう?
ハッキリ言うけど、祥子、お前だから許せるんだっ・・
そこら辺の並みの娘、いや、モデル位じゃ、俺は願い下げだゼッ」

健のあから様な言葉に、衝撃で泣きそうな祥子。
「ご、ごめんなさい・・祥子、ちゃんと、洗ってるのに・・き、今日だけは、まだシャワーをっ・・怒ら無いでっ・・」
「んっ、謝ら無くていいよっ、何年もエッチして無くて、いっぱい溜まっちゃってるんだろう? 今日は、祥子の溜まった嫌らしいの、全部出してあげるから・・言う通りにするんだよっ・・」

「は、はぃっ・・」
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