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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第21章 祥子 4年生 テレフォンセックス ②
Gスポット・Pスポット・膣口・クリトリス・・
何処か1箇所でも、天国に行ける女の娘の悦びの源・・
先程の外性器への責めで、一度は天国を訪れた祥子だったが、膣内を主にした慰めに、忽ち絶頂の手前まで再び辿り着いた・・
再び細かく震え始める祥子の身体・・
「おやっ? 祥子っ・・もう逝きそうなのかっ? 普通、あれだけ逝ったら、暫くは賢者タイムが続く筈なのにっ・・
可愛い顔して、ホントは淫乱な娘なんだ・・
だが、今度は簡単には逝かせ無いゾッ・・」
巧みに玩具の動作を調節して、祥子を頂上の手前で足踏みさせる。
「あぁぁ・・嫌っ嫌ぁぁ・・ね、ね、祥子、狂うぅぅ・・」
逝きそうになると、暫く責めを中断され身体を醒される、普通の寸止めプレイ・・
だが祥子に施されているのは、そんな生易しいモノでは無かった。
女の娘が絶頂に達する瞬間に与えられる、想像を絶する快感・・
余りの凄まじさに、脳が自己防衛で身体にアクメを命ずる快感・・
その快感を途絶える事無く、受け続ける、正に快感地獄・・
喘ぎ、悶え、呻き、痙攣し、喚き、啜り哭く・・
身体中で反応する祥子、それでも執拗に責め続ける尚子・・
「し、死ぬぅぅ・・た、助けてぇぇ、い、逝く、逝く、逝くぅぅ」
溢れ続ける淫液は、半濁から既に白濁し泡すら混じり、玩具から太腿を伝い、シーツに淫らな液溜まりを作る。
部屋中に立ち込める、南国の市場の如き雌の臭い・・
夜が白むまで、止む事の無い、凄絶な啜り哭き・・
(祥子 完)
何処か1箇所でも、天国に行ける女の娘の悦びの源・・
先程の外性器への責めで、一度は天国を訪れた祥子だったが、膣内を主にした慰めに、忽ち絶頂の手前まで再び辿り着いた・・
再び細かく震え始める祥子の身体・・
「おやっ? 祥子っ・・もう逝きそうなのかっ? 普通、あれだけ逝ったら、暫くは賢者タイムが続く筈なのにっ・・
可愛い顔して、ホントは淫乱な娘なんだ・・
だが、今度は簡単には逝かせ無いゾッ・・」
巧みに玩具の動作を調節して、祥子を頂上の手前で足踏みさせる。
「あぁぁ・・嫌っ嫌ぁぁ・・ね、ね、祥子、狂うぅぅ・・」
逝きそうになると、暫く責めを中断され身体を醒される、普通の寸止めプレイ・・
だが祥子に施されているのは、そんな生易しいモノでは無かった。
女の娘が絶頂に達する瞬間に与えられる、想像を絶する快感・・
余りの凄まじさに、脳が自己防衛で身体にアクメを命ずる快感・・
その快感を途絶える事無く、受け続ける、正に快感地獄・・
喘ぎ、悶え、呻き、痙攣し、喚き、啜り哭く・・
身体中で反応する祥子、それでも執拗に責め続ける尚子・・
「し、死ぬぅぅ・・た、助けてぇぇ、い、逝く、逝く、逝くぅぅ」
溢れ続ける淫液は、半濁から既に白濁し泡すら混じり、玩具から太腿を伝い、シーツに淫らな液溜まりを作る。
部屋中に立ち込める、南国の市場の如き雌の臭い・・
夜が白むまで、止む事の無い、凄絶な啜り哭き・・
(祥子 完)