この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第21章 祥子 4年生 テレフォンセックス ②
暫く細かく痙攣を続けた祥子の身体・・
「・・はぁ はぁ ぁっ・・はぁはぁ・・ぁぁ・・」
荒く乱れた息に、快感の余韻か? 時折混ざる呻きが生々しい。
「ふっ、たわいの無い娘だっ・・まぁ、何年も溜まっていたんだから、許してやるが、本番はこれからだゾッ・・
今度は、お前の中を可愛いがってやるよっ・・」
秘腔に当てていた玩具を、躊躇なく埋め込み始めた尚子・・
「あうっ・・い、嫌あぁぁ・・や、止め、てぇぇぇ、くぅぅ・・」
数年ぶりの異物挿入に、苦悶から逃れようと腰を引く祥子・・
「祥子っ、最初だけだっ、お前、処女じゃ無いだろぉ? 耐えろっ」
ズチュッ クチャッ・・
隙間から濃密な愛液を垂らしつつ、玩具の亀頭が秘腔口に埋まる。
一気に半分程まで貫かれる玩具・・
(あ、熱いっ・・し、痺れるぅぅ・・あ、で、でもっ・・)
「んっ、祥子っ、大丈夫かっ? なら、もっと奥まで、いいなっ?」
「あ、は、はいっ・・」
グチョッ・・
完全に埋まり切る玩具・・
そして・・
ブゥゥ ブゥゥゥゥ
祥子の膣内から微かに響く、淫らなモーター音。
子宮口まで届いた亀頭がPスポットを抉り始める・・
膣中央のGスポットを、胴体の突起が掻き回し始める・・
秘腔口に密集した性感帯は、根元のブラシが擦り出す・・
胴体から伸びた触角が、秘豆を挟み振動を加え始めた・・
女の娘の性器の急所全てを同時に責められ、祥子が狂った・・
「・・はぁ はぁ ぁっ・・はぁはぁ・・ぁぁ・・」
荒く乱れた息に、快感の余韻か? 時折混ざる呻きが生々しい。
「ふっ、たわいの無い娘だっ・・まぁ、何年も溜まっていたんだから、許してやるが、本番はこれからだゾッ・・
今度は、お前の中を可愛いがってやるよっ・・」
秘腔に当てていた玩具を、躊躇なく埋め込み始めた尚子・・
「あうっ・・い、嫌あぁぁ・・や、止め、てぇぇぇ、くぅぅ・・」
数年ぶりの異物挿入に、苦悶から逃れようと腰を引く祥子・・
「祥子っ、最初だけだっ、お前、処女じゃ無いだろぉ? 耐えろっ」
ズチュッ クチャッ・・
隙間から濃密な愛液を垂らしつつ、玩具の亀頭が秘腔口に埋まる。
一気に半分程まで貫かれる玩具・・
(あ、熱いっ・・し、痺れるぅぅ・・あ、で、でもっ・・)
「んっ、祥子っ、大丈夫かっ? なら、もっと奥まで、いいなっ?」
「あ、は、はいっ・・」
グチョッ・・
完全に埋まり切る玩具・・
そして・・
ブゥゥ ブゥゥゥゥ
祥子の膣内から微かに響く、淫らなモーター音。
子宮口まで届いた亀頭がPスポットを抉り始める・・
膣中央のGスポットを、胴体の突起が掻き回し始める・・
秘腔口に密集した性感帯は、根元のブラシが擦り出す・・
胴体から伸びた触角が、秘豆を挟み振動を加え始めた・・
女の娘の性器の急所全てを同時に責められ、祥子が狂った・・