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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第1章 里穂 1年生 枕営業

憂鬱な表情で渋谷の街を歩く里穂・・
傍らには、1度だけ身体を許した、マネージャーの徹が寄り添う。
「ねぇ、徹ぅ・・やっぱ、行かなきゃダメ?」
「んっ、今度の映画、勝負だろっ? その監督だから」
「でも、何で面接場所がホテルなの? 変よっ」
「ああ、邪魔が入らない場所って指示で・・」
「でも、男の人とホテルで2人っきりで、3時間も・・」
「爺サンだから安心だよ、俺もいるし・・なっ・・」
「う、うんっ・・」
2人して、シティーホテルのドアを叩く。
「やぁ、君が里穂かっ? 良く来たなっ・・んっ・・ほぉ、噂通りの美形で身体も素晴らしい・・」
とても70歳とは思えぬ精力的な監督に、一抹の不安を覚える里穂。
「で、今日は例の映画の売込みだろ? んっ、分かっておる、きっちり3時間、儂の面接を受けたら、悪い様にはせぬから」
徹が監督に耳打ちをする。
「あ、宜しくお願いします。この娘には、言う事を聞く様に、社長から言い聞かせて有りますので、監督のお好きな様に・・
ただ、この娘は営業面接は初めてで、また、性経験も未熟なので、お手柔らかに・・」
「んっ、そうか? 君の所の営業は、ベテラン女優かAV崩れだけだと思っていたが・・
未熟な娘に、大人の世界を教えるのも、偶には良いかものぉ」
傍らには、1度だけ身体を許した、マネージャーの徹が寄り添う。
「ねぇ、徹ぅ・・やっぱ、行かなきゃダメ?」
「んっ、今度の映画、勝負だろっ? その監督だから」
「でも、何で面接場所がホテルなの? 変よっ」
「ああ、邪魔が入らない場所って指示で・・」
「でも、男の人とホテルで2人っきりで、3時間も・・」
「爺サンだから安心だよ、俺もいるし・・なっ・・」
「う、うんっ・・」
2人して、シティーホテルのドアを叩く。
「やぁ、君が里穂かっ? 良く来たなっ・・んっ・・ほぉ、噂通りの美形で身体も素晴らしい・・」
とても70歳とは思えぬ精力的な監督に、一抹の不安を覚える里穂。
「で、今日は例の映画の売込みだろ? んっ、分かっておる、きっちり3時間、儂の面接を受けたら、悪い様にはせぬから」
徹が監督に耳打ちをする。
「あ、宜しくお願いします。この娘には、言う事を聞く様に、社長から言い聞かせて有りますので、監督のお好きな様に・・
ただ、この娘は営業面接は初めてで、また、性経験も未熟なので、お手柔らかに・・」
「んっ、そうか? 君の所の営業は、ベテラン女優かAV崩れだけだと思っていたが・・
未熟な娘に、大人の世界を教えるのも、偶には良いかものぉ」

