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第22章 麻希 2年生 DVD撮影 ③

ピンローの責めで甘く痺れる下腹部、崇と順の絶妙な舌技と指技が乳首と腋を嬲り続ける・・

麻希はもう耐えられ無かった・・
与えられる快感に対しては、まだ身体に余裕があった。
限界を来ているのは脳と心だった・・

(い、いつまで、こんなコトをサれ続けるのぉ？ も、もぉ、麻希、我慢出来ないっ・・気持ちイイけど、こんなんじゃ、満足出来無い。
動け無いんだから、もっと滅茶苦茶にシて欲しいのにっ・・)

身体は正直だった・・
ショーツ越しに、ピンローで可愛がられている、麻希の性器・・
そこから滲んでいた愛液の、質と量が変化し始めた。

(あらっ？ この娘ったら、発情し始めたみたいねっ・・太腿の肉の奥から、酸っぱくて嫌らしい臭いが、プンプンするわっ・・)

玩具を引き抜く美佐・・
それでも、豊かな肉をピッタリと閉じたままの麻希。
「んっ、どぉしたの？ もう、太腿を緩めてもいいのよっ？ 麻希っ、もしかして、濡れてるの？ どれ、観せてご覧っ・・」

必死に抗う麻希を3人がかりで抑えつけ、太腿を開かせた・・
途端に立ち込める、生暖かい濃密な性臭。
発情した若い娘特有の、甘酸っぱくも生臭い臭い・・

「あらぁ、この娘・・グショグショじゃない？ 口じゃぁ、エッチなんてシたく無いって嘘ついてても、身体は正直ねっ・・」
「み、観ないでっ・・」
余りの恥ずかしさに、泪ぐむ麻希・・