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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第23章 直美 3年生 風俗
渋谷のカフェバー、昼日中に密談をする美少女2人。
「ねぇ、直美っ、最近、アッチの方はどぉなのぉ?」
「もぉエッチなんだからぁ・・2年もご無沙汰よっ、何でっ?」
「んっ、いいバイトあるのよっ、直美ならバッチよっ・・」
「どぉせ、ナミの事だから、エッチ系でしょっ?」
「ん、まぁ・・でも、本番無しで、女の娘は受け身だけ・・更に、相手を選べて、時給1万円よっ・・
私も、この間ヤって、気持ち良くして貰って、延長で5万よっ・・
それに、気に入られて、今はセフレ・・」
「そんなの本当っ? 相手は? 何をサれたのぉ?」
「私はラッキーで、そこそこの芸人、ただオナニーしただけで、彼は観てるだけっ・・完全会員制で、性癖を隠した紳士や有名人だから、嫌なコトはしないし、楽勝よっ・・」
上部は遊んでいる様に繕っている直美、性に興味津々なのだが、経験は数年前に1人だけの直美。
丁度、生理を間近に控え、悶々としていた身体・・
このまま帰っても、エッチサイトを観て、寂しいベッドで独り悪戯をスるしか無かった直美。
その足で、同じ渋谷のマンション事務所に出向いた2人。
「やぁ、ナミさん、ようこそっ・・あれ、そちらの美少女は?」
トントン拍子に進む契約、社長? が1枚の写真を見せた・・
「この人、ウチのVIPで瞬サン、まだ30歳だけどIT会社の総帥・・勿論独身で、女なんか引く手数多だけど・・
面食いは当然として、かなりな匂いフェチでねぇ・・立場上、隠れて愉しむしか無くて・・
それも、条件が厳しくて・・処女は臭いからNGで、かと言って、プロやギャルもアウトだから・・」
「んっ、社長、この娘、ピッタリかもよっ?」
「えっ、ちょっとぉ、ナミぃ、何言ってんのっ?」
驚く直美の身体を、舐める様に凝視する社長。
「ねぇ、直美っ、最近、アッチの方はどぉなのぉ?」
「もぉエッチなんだからぁ・・2年もご無沙汰よっ、何でっ?」
「んっ、いいバイトあるのよっ、直美ならバッチよっ・・」
「どぉせ、ナミの事だから、エッチ系でしょっ?」
「ん、まぁ・・でも、本番無しで、女の娘は受け身だけ・・更に、相手を選べて、時給1万円よっ・・
私も、この間ヤって、気持ち良くして貰って、延長で5万よっ・・
それに、気に入られて、今はセフレ・・」
「そんなの本当っ? 相手は? 何をサれたのぉ?」
「私はラッキーで、そこそこの芸人、ただオナニーしただけで、彼は観てるだけっ・・完全会員制で、性癖を隠した紳士や有名人だから、嫌なコトはしないし、楽勝よっ・・」
上部は遊んでいる様に繕っている直美、性に興味津々なのだが、経験は数年前に1人だけの直美。
丁度、生理を間近に控え、悶々としていた身体・・
このまま帰っても、エッチサイトを観て、寂しいベッドで独り悪戯をスるしか無かった直美。
その足で、同じ渋谷のマンション事務所に出向いた2人。
「やぁ、ナミさん、ようこそっ・・あれ、そちらの美少女は?」
トントン拍子に進む契約、社長? が1枚の写真を見せた・・
「この人、ウチのVIPで瞬サン、まだ30歳だけどIT会社の総帥・・勿論独身で、女なんか引く手数多だけど・・
面食いは当然として、かなりな匂いフェチでねぇ・・立場上、隠れて愉しむしか無くて・・
それも、条件が厳しくて・・処女は臭いからNGで、かと言って、プロやギャルもアウトだから・・」
「んっ、社長、この娘、ピッタリかもよっ?」
「えっ、ちょっとぉ、ナミぃ、何言ってんのっ?」
驚く直美の身体を、舐める様に凝視する社長。