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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第23章 直美 3年生 風俗
言葉通りに、直美の窪みを舐め尽くす瞬・・
元々敏感な窪みを、生まれて初めて、舌で愛された直美。
「直美っ、お前のアソコ、直接慰めていいんだなっ? なぁ、今まで何人の男に舐めて貰ったんだっ? 好きなんだろっ、クンニ?」
奥手の直美、舌で愛された経験など無かった・・
しかし、強がりの直美・・仲間内では、クンニなど嘲笑っていた。
「し、瞬、サンっ・・直美、舐めて貰ったコト、無い、のっ・・」
思わぬ言葉に、瞬の顔が興奮に歪んだ。
「直美、凄く、汚れてるけど、いいん、で、す、かっ?」
「あぁ、直美ならっ・・でも、恐らく凄く感じるけど、俺が許す迄は耐えられるかなっ?」
「あ、は、はぃっ・・」
顔を両手で覆う直美を無視して、ショーツを剥がす瞬。
晒された直美の性器・・
予想とは覆り、既に雄を待ち受ける雌の性器・・
既に、透明だが、見るからに粘った愛液に塗れた大陰唇。
清楚な顔からは想像も出来ない、雌自身に息を呑む瞬。
汗ばんだ太腿の肉から漂う、ラクトンの甘い香り。
蠢く秘腔から漂う、女の娘が発情した愛液の酸性臭。
そして充血した秘肉が漂う、発酵チーズの如き生臭さ。
その全てが融合した、愛らしい直美でなければ、到底、寛容出来ない臭い・・
直美の体臭だと思えば、香ぐわかしい究極の媚臭・・
元々敏感な窪みを、生まれて初めて、舌で愛された直美。
「直美っ、お前のアソコ、直接慰めていいんだなっ? なぁ、今まで何人の男に舐めて貰ったんだっ? 好きなんだろっ、クンニ?」
奥手の直美、舌で愛された経験など無かった・・
しかし、強がりの直美・・仲間内では、クンニなど嘲笑っていた。
「し、瞬、サンっ・・直美、舐めて貰ったコト、無い、のっ・・」
思わぬ言葉に、瞬の顔が興奮に歪んだ。
「直美、凄く、汚れてるけど、いいん、で、す、かっ?」
「あぁ、直美ならっ・・でも、恐らく凄く感じるけど、俺が許す迄は耐えられるかなっ?」
「あ、は、はぃっ・・」
顔を両手で覆う直美を無視して、ショーツを剥がす瞬。
晒された直美の性器・・
予想とは覆り、既に雄を待ち受ける雌の性器・・
既に、透明だが、見るからに粘った愛液に塗れた大陰唇。
清楚な顔からは想像も出来ない、雌自身に息を呑む瞬。
汗ばんだ太腿の肉から漂う、ラクトンの甘い香り。
蠢く秘腔から漂う、女の娘が発情した愛液の酸性臭。
そして充血した秘肉が漂う、発酵チーズの如き生臭さ。
その全てが融合した、愛らしい直美でなければ、到底、寛容出来ない臭い・・
直美の体臭だと思えば、香ぐわかしい究極の媚臭・・