この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第23章 直美 3年生 風俗
生まれてから、これ程腋を観られた事など無い直美・・
恥辱に耐える直美を嘲笑う様に、瞬が窪みに鼻を押し当てた。

「直美っ、かなり、汗かいたなっ? 可愛い顔してるのに、物凄いアンモニア臭だよっ・・普通の奴なら辟易するだろうけど、直美っ、俺には最高のオカズだよっ・・あぁ、堪んなくイイ匂いだっ・・」

余りの恥ずかしさに、被虐願望が湧き興奮する直美。
「んっんっ? 直美ぃ、何か、甘くて酸っぱいゾッ・・」
ラクトンの甘さと、腋汁の酸っぱさが瞬の鼻腔に広がる・・

「なぁ、直美っ・・匂い、嗅ぐのは構わないんだよなっ?」

いきなり、直美の股間に顔を寄せる瞬。

「えっえっ・・でも、直美、さっき自転車でぇ・・お願いっ、せめて先にシャワーをっ・・」
「んっ? お前の、生の匂いを嗅ぐのが契約プレイだろっ?」
「・・・・で、でもっ・・」
「ふっ、客の俺が構わないって言ってるんだっ・・それに、腋とアソコは同じ匂いがするんだよっ・・」

泣きそうな顔で、両脚を拡げる直美。
その股間に、涎を垂らさんばかりの表情で顔を押し付ける瞬。

どれだけ嗅いでいたのか? 瞬がギラ付いた目で顔を上げた。
「直美ぃ、最高だよっ・・腋なんてモノじゃ無いゾッ・・
どぉして、これだけ清楚な娘のアソコが、こんな臭いなんだっ?」

好みの瞬に、恥ずかしめられる直美。
隠れた被虐願望が高まる。
「ごめん、な、さ、いっ・・私、どぉしたらっ・・?」
「んっ、俺が、綺麗にしてやるよっ・・直美の腋やアソコをっ」

「い、いいんですかぁっ? 瞬、さ、んっ・・」
/281ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ