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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第23章 直美 3年生 風俗
生まれてから、これ程腋を観られた事など無い直美・・
恥辱に耐える直美を嘲笑う様に、瞬が窪みに鼻を押し当てた。
「直美っ、かなり、汗かいたなっ? 可愛い顔してるのに、物凄いアンモニア臭だよっ・・普通の奴なら辟易するだろうけど、直美っ、俺には最高のオカズだよっ・・あぁ、堪んなくイイ匂いだっ・・」
余りの恥ずかしさに、被虐願望が湧き興奮する直美。
「んっんっ? 直美ぃ、何か、甘くて酸っぱいゾッ・・」
ラクトンの甘さと、腋汁の酸っぱさが瞬の鼻腔に広がる・・
「なぁ、直美っ・・匂い、嗅ぐのは構わないんだよなっ?」
いきなり、直美の股間に顔を寄せる瞬。
「えっえっ・・でも、直美、さっき自転車でぇ・・お願いっ、せめて先にシャワーをっ・・」
「んっ? お前の、生の匂いを嗅ぐのが契約プレイだろっ?」
「・・・・で、でもっ・・」
「ふっ、客の俺が構わないって言ってるんだっ・・それに、腋とアソコは同じ匂いがするんだよっ・・」
泣きそうな顔で、両脚を拡げる直美。
その股間に、涎を垂らさんばかりの表情で顔を押し付ける瞬。
どれだけ嗅いでいたのか? 瞬がギラ付いた目で顔を上げた。
「直美ぃ、最高だよっ・・腋なんてモノじゃ無いゾッ・・
どぉして、これだけ清楚な娘のアソコが、こんな臭いなんだっ?」
好みの瞬に、恥ずかしめられる直美。
隠れた被虐願望が高まる。
「ごめん、な、さ、いっ・・私、どぉしたらっ・・?」
「んっ、俺が、綺麗にしてやるよっ・・直美の腋やアソコをっ」
「い、いいんですかぁっ? 瞬、さ、んっ・・」
恥辱に耐える直美を嘲笑う様に、瞬が窪みに鼻を押し当てた。
「直美っ、かなり、汗かいたなっ? 可愛い顔してるのに、物凄いアンモニア臭だよっ・・普通の奴なら辟易するだろうけど、直美っ、俺には最高のオカズだよっ・・あぁ、堪んなくイイ匂いだっ・・」
余りの恥ずかしさに、被虐願望が湧き興奮する直美。
「んっんっ? 直美ぃ、何か、甘くて酸っぱいゾッ・・」
ラクトンの甘さと、腋汁の酸っぱさが瞬の鼻腔に広がる・・
「なぁ、直美っ・・匂い、嗅ぐのは構わないんだよなっ?」
いきなり、直美の股間に顔を寄せる瞬。
「えっえっ・・でも、直美、さっき自転車でぇ・・お願いっ、せめて先にシャワーをっ・・」
「んっ? お前の、生の匂いを嗅ぐのが契約プレイだろっ?」
「・・・・で、でもっ・・」
「ふっ、客の俺が構わないって言ってるんだっ・・それに、腋とアソコは同じ匂いがするんだよっ・・」
泣きそうな顔で、両脚を拡げる直美。
その股間に、涎を垂らさんばかりの表情で顔を押し付ける瞬。
どれだけ嗅いでいたのか? 瞬がギラ付いた目で顔を上げた。
「直美ぃ、最高だよっ・・腋なんてモノじゃ無いゾッ・・
どぉして、これだけ清楚な娘のアソコが、こんな臭いなんだっ?」
好みの瞬に、恥ずかしめられる直美。
隠れた被虐願望が高まる。
「ごめん、な、さ、いっ・・私、どぉしたらっ・・?」
「んっ、俺が、綺麗にしてやるよっ・・直美の腋やアソコをっ」
「い、いいんですかぁっ? 瞬、さ、んっ・・」