この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第25章 麻希 4年生 教育実習生
教科書を開き、口を開こうとした麻希、生徒が先に口を挟む。
「先生っ、教科書よりも先生に質問がありまぁすっ・・」
次々とと手を挙げる生徒達、ユキがほくそ笑んでいる。
(ふ、貴女の仕業? 構わないわよっ・・)
「んっ、何かしら、何でもどうぞっ・・」
「先生、私達、子供だからぁ、大人のオンナの身体に興味が、あるのぉ~」
「でっ、麻希さぁん、スリーサイズ、教えてよっ・・公表じゃ無くて、ホントの・・」
「あとさぁっ・・初体験とか人数とかもねっ・・」
「あ、私は、ドコが一番感じるのか、知りたいわっ・・」
一瞬、息を呑む麻希だが、淡々と質問に答える・・
臆さない麻希に業を煮やしたのか、苛ついた顔でユキが立ち上がる。
女王様の発言に、クラス中が静まり返った。
「麻希、さん・・貴女、セックスは、お好きなのかしらっ?」
あから様な質問に、思わず躊躇する麻希・・
「えっ・・ま、まぁ・・ふ、普通かしらっ・・」
「ならっ、今までに、天国に連れて行って貰った事はあるの? 指でクリトリスを、可愛がって貰ってとかじゃ無く、ちゃんと中を責められて、逝った経験はおありかしらっ?」
「えっ? そ、それはっ・・」
「ふっ、先生っ、私、貴女が今、誰を思い浮かべたか、当てましょうかっ?」
「ちょっと・・な、何を言ってるのっ?」
「最後に・・貴女、オモチャはお好き? そう、大人の玩具よっ?」
「そ、そんなの、私、触った事も無いですっ・・」
その時、終了のチャイムが鳴った・・
救われた様に、教室を出る麻希に、ユキが近付き囁いた。
「先生っ、秘密をバラされたく無ければ、放課後に私達の部室に来て頂戴っ」
「部室って?」
「女性研究会・・校舎の地下にあるわっ・・待ってるわねっ・・」
「先生っ、教科書よりも先生に質問がありまぁすっ・・」
次々とと手を挙げる生徒達、ユキがほくそ笑んでいる。
(ふ、貴女の仕業? 構わないわよっ・・)
「んっ、何かしら、何でもどうぞっ・・」
「先生、私達、子供だからぁ、大人のオンナの身体に興味が、あるのぉ~」
「でっ、麻希さぁん、スリーサイズ、教えてよっ・・公表じゃ無くて、ホントの・・」
「あとさぁっ・・初体験とか人数とかもねっ・・」
「あ、私は、ドコが一番感じるのか、知りたいわっ・・」
一瞬、息を呑む麻希だが、淡々と質問に答える・・
臆さない麻希に業を煮やしたのか、苛ついた顔でユキが立ち上がる。
女王様の発言に、クラス中が静まり返った。
「麻希、さん・・貴女、セックスは、お好きなのかしらっ?」
あから様な質問に、思わず躊躇する麻希・・
「えっ・・ま、まぁ・・ふ、普通かしらっ・・」
「ならっ、今までに、天国に連れて行って貰った事はあるの? 指でクリトリスを、可愛がって貰ってとかじゃ無く、ちゃんと中を責められて、逝った経験はおありかしらっ?」
「えっ? そ、それはっ・・」
「ふっ、先生っ、私、貴女が今、誰を思い浮かべたか、当てましょうかっ?」
「ちょっと・・な、何を言ってるのっ?」
「最後に・・貴女、オモチャはお好き? そう、大人の玩具よっ?」
「そ、そんなの、私、触った事も無いですっ・・」
その時、終了のチャイムが鳴った・・
救われた様に、教室を出る麻希に、ユキが近付き囁いた。
「先生っ、秘密をバラされたく無ければ、放課後に私達の部室に来て頂戴っ」
「部室って?」
「女性研究会・・校舎の地下にあるわっ・・待ってるわねっ・・」