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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第25章 麻希 4年生 教育実習生
ベッドで身体を丸める麻希を、妖しい目で見詰めるユキ。
生徒の1人が、麻希を仰向けにし、ブラウスに手をかけた。

わざとユックリとボタンを外す生徒、更にブラジャーも剥ぐ。
「えっ、す、凄い・・」
露わになった麻希の隆起・・
これで本当に、79cmのCカップか? 綺麗なお椀型の乳房、余程肉が詰まっているのだろう? 仰向けでも微動だにしない。
それよりも淫らなのは、色合いだった・・
ビキニの形で、クッキリと分かれた、小麦色と青白さ・・
青白い隆起の中心に、紅色の乳輪と更に色濃い小さな突起。

「可愛いけど嫌らしいっ・・茶色に白に紅色、アイスみたい」
「ユキさん・・もぅ、私達、我慢出来ません、良いですか?」
「んっ、良いわよっ、アソコだけは、私のモノよっ・・後は、好きにしなさいっ」

「に、匂いも、良いですか?」
「玩具、使っても?」

「先生っ、この娘達、我慢出来無いみたい、始めるわねっ・・」

4人の生徒が、一斉に麻希の身体に群がった。
指、舌、玩具・・
ありとあらゆる手段で、麻希の身体を嬲り始める。
ユキの命令で、水色のビキニショーツだけは剝がずに・・

集団暴行の如き刺激に翻弄される麻希、感じるどころでは無い。
だが、次第に身体が慣れると、耐えがたい快感に変わった。

腋、乳首、太腿・・
身体中の性感帯が反応を始め、悶え狂う麻希。
強靭な意思だけで、辛うじて声を耐える麻希。
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