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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第25章 麻希 4年生 教育実習生
麻希が悶え狂う姿を眺めていたユキが、4人に合図する。
「先生・・麻希っ、私が可愛いがってあげるわねっ・・
途中で音をあげたら、動画を流すわよっ・・」

いつの間にか、ボンデージ姿のユキ、股間にはペニバン・・
「えっえっ・・ユ、ユキ、さ、ん・・嘘、よねっ?」
「んっ、狂わせてあげる、私に平伏しなさいっ・・」

大柄な絶世の美女に、組み敷かれる、小柄な美少女。
既に、4人の生徒の執拗な愛撫と責めで、興奮した麻希の身体。

頸から二の腕、そして腋を舐めながら、両乳首を慰める指先・・
自らの興奮を鎮める為の、男の前戯とは異なる、女同士の責め。
執拗に、淡々と、ユックリと焦らすユキの性技に、麻希が狂う。

(気持ちイイィィ・・だ、だめ、感じたらぁ、耐えなきゃぁ・・)
まだ触れられていない性器が、快楽を待ち望んで蠢き始め、奥底から熱い愛液が湧き出させ出す。

口に当てた拳が、手の甲に、そして掌に代わる。
「・・ぁ、ぁ、あ、あぁぁ・・」
やがて、微かな呻きが、愉悦の啜り哭きに・・

「先生? どぉしたの? 嫌らしい声出して・・感じてるのっ?動画、流して欲しいの?」
「あ、あ、大丈夫、な、何とも無いわっ・・」
「へぇ〜? なら、調べるわよっ・・」
「だ、駄目っ、み、観ないでぇ・・ユキ、許してぇぇ・・」

問答無用で、麻希の水色のビキニショーツを剥がすユキ。
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