この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第26章 ますみ 4年生 幼馴染 ②
太腿から手を離し、ますみの身体を抱き寄せる俺・・
身動ぐ ますみ、その動きで、タオルが外れた・・
「あ、やぁぁんっ・・」
媚を含んだ甘い声、両手で股間を隠す ますみ。
「ま、ますみぃぃ・・俺、もぅ・・ごめんっ・・」
「えっえっ・・? じ、淳ぅ・・は、恥ずかしいよぉ・・」
ますみの手を握り、肘を折らせ、上に持ち上げた・・
「ますみっ、み、観て、も、いいっ?」
「・・・・ますみの、わ、腋をっ・・?」
「あ、ご、ごめんっ・・やっぱ、やだよなっ? 忘れてっ・・」
一旦、手を離した俺、暫く固まったままの ますみ。
「淳が、み、観たい、ならっ・・」
「えっ・・? に、匂い、も、いいっ・・?」
「・・・・んっ・・汗、臭いかも、絶対に、嫌わ、な、い?」
愛らしい ますみの顔が、妖艶な女の表情に変わった・・
「淳の、好きに、シてっ・・」
眼を瞑って、腕を持ち上げ、身体を俺に預ける ますみ・・
身動ぐ ますみ、その動きで、タオルが外れた・・
「あ、やぁぁんっ・・」
媚を含んだ甘い声、両手で股間を隠す ますみ。
「ま、ますみぃぃ・・俺、もぅ・・ごめんっ・・」
「えっえっ・・? じ、淳ぅ・・は、恥ずかしいよぉ・・」
ますみの手を握り、肘を折らせ、上に持ち上げた・・
「ますみっ、み、観て、も、いいっ?」
「・・・・ますみの、わ、腋をっ・・?」
「あ、ご、ごめんっ・・やっぱ、やだよなっ? 忘れてっ・・」
一旦、手を離した俺、暫く固まったままの ますみ。
「淳が、み、観たい、ならっ・・」
「えっ・・? に、匂い、も、いいっ・・?」
「・・・・んっ・・汗、臭いかも、絶対に、嫌わ、な、い?」
愛らしい ますみの顔が、妖艶な女の表情に変わった・・
「淳の、好きに、シてっ・・」
眼を瞑って、腕を持ち上げ、身体を俺に預ける ますみ・・