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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第26章 ますみ 4年生 幼馴染 ②
おそそをシたと勘違いする、未熟なますみ・・
「ますみ、どぉしたのっ?」
「わ、私っ・・お、オシッコ、も、漏らしてぇ・・」
「んっ? コレッ? ますみが、一生懸命に耐えたから・・」

掌にベッタリと着いた ますみの本気汁を見せる俺・・
「可哀想に・・よっぽど、溜まってたんだねぇ? ほらっ・・」
「えっえっ? ますみ、お漏らしじゃ無かったのっ?」
「あぁ、勿論・・こんなのが出る迄、懸命に我慢してくれて・・ますみの耐える顔・・凄く、可愛くて、俺・・大好きだよっ・・」

「・・淳っ・・じゃ、ますみのコト、嫌じゃ無いのぉ?」
「まさかっ、もっと、滅茶苦茶に可愛がりたいっ、いいよねっ?」

泪を浮かべながら、俺に身体をぶつけて来る ますみ・・

「ますみ、どうだったの? 気持ち良かったの?」
「うん、こんなになったの初めてっ、自分とは全然違うの」
「で、もう充分? 満足出来た?」
「わ、分かんないっ・・気持ち、良過ぎてっ」
「じゃ、まだエッチな事、出来るかなぁ? もっと、シたい?」
「えっ? だってぇ・・淳、淫らな娘、き、嫌いだって・・」
「んっ、今日は相性確認だから特別、ほら、正直に言ってご覧」
「お、怒んない? ますみ、もっと、エッチな事シて欲しいのっ」

「ふぅん、やっぱり、まだ天国に行って無かったんだよ・・」
「えっ・・? あんなに良くても、まだ、だったのぉ?」
「ますみだって、オナニーで逝ったら、暫くグッタリだろう? まだエッチをシたいのは、絶頂に届いて無いんだよ・・
だから、最後は、中を可愛がってあげるねっ・・
クリトリスの何倍もイイみたいだから・・」
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