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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第26章 ますみ 4年生 幼馴染 ②
しどろもどろに、俺に告白する ますみ。
「先輩って、ますみが、エッチな気分になった時の体臭が嫌いで・・だから・・
私に手や口でサせるのっ・・
それに・・抱いてくれる時も、殆ど身体を触ってくれなくて・・
だから、ますみのアソコが・・ぬ、濡れて、無いのに・・無理矢理に埋めるから、ますみ、痛くて辛くて・・
あと・・2人でAVとか観て、私も興奮してる時に、抱いて貰っても・・先輩って、直ぐに終わっちゃうから・・ますみ、一人だけ身体が疼いたままで、切なくてぇ・・
それで、抱かれる前に、終わってくれたらって・・
ますみだって、他の娘みたく、ちゃんと優しく抱いて貰って、沢山、気持ち良く感じてみたいけど・・何か、こ、怖くてぇ・・淳ぅ、ご、ごめんネッ、こんな娘でぇ・・」

俯いたままで呟く ますみが愛おしくて、思わず身体に覆い被さる俺・・
「ま、ますみぃぃ・・俺、優しくするからっ、絶対に、ますみが悶え狂うまで、可愛がるからっ・・そして、一緒に天国に行きたいからっ・・」
「んっ・・淳ぅぅ、抱いてっ、ますみを滅茶苦茶にシてぇ・・」

改めて唇を奪う俺、その唇で耳裏から項へ、更に二の腕から腋の窪みを慰める・・
そして、乳首を舌と唇、更に歯で責めながら、掌と指先で太腿と股間を愛撫する・・
ますみの身体から、甘酸っぱい性臭が強まり、性器はベトベトの粘液が溢れる・・

既に感極まりつつある ますみが、俺の腰を両手で抱き寄せる・・
「・・じ、淳っ・・ねっ、き、来てぇ・・」
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