この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第26章 ますみ 4年生 幼馴染 ②
俺への想いか? 絶頂まで止められたく無い性欲か? 溢れ出しそうなドーパミンを、気力で抑える ますみ。
しかし、その忍耐も崩壊する時がやって来た・・

(あっ、だ、駄目ぇぇ・・い、逝きそぉ・・)
身体中に鳥肌が立ち、背中を限界まで弓なりに反らす ますみ。
「ああぁぁ・・じゅ、淳っ、お、お願いぃ・・ねっ、ねっ」
限界を告げる、ますみの悲痛な叫び。

(んっ、流石に限界かっ? でも、ココからが愉しいんだっ)
無言で律動を止め、少しだけ腰を引く俺。
アクメを求め発情し鋭敏な ますみの身体が、俺の僅かな動きを察知した。

「あ、あ、淳っ・・や、止め無いでぇぇ・・」
清楚な顔からは信じ難い、浅ましい雌の本能・・
ムッチリとした両腿で、俺の腰を挟み付け、自ら腰をグラインドさせて、頂上への最後の一歩を踏み出そうとする ますみ。

「ふっ、ますみぃ、そんなに、逝きたいのかっ? 嫌らしい娘だっ」
「・・・・ごめんなさい、でも、ますみっ・・」
「んっ、ならっ・・俺も、もう少しだから、あと、ちょっと・・」
「・・・・ぅ、うんっ・・あぁぁ・・」

最後の枷を ますみに嵌め、怒張を膣庭に減り込ませ、更に恥骨でクリトリスを押し潰し振動を与えた・・

この世の物とは思えない快感が、ますみに襲い掛かった。
文字通り、目の前が真っ白になる ますみ。
「き、きやぅぅぅぅっ・・」
断末魔を思わせる、しかし、愛らしい ますみの甘い咆哮・・
/281ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ