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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第3章 紗季 2年生 深夜バス
「紗季、くすぐったかったんだろう? ごめん」
(あ、私、嫌らしい声を・・でも、感じていたなんて、淳さんにバレたら、淫らな娘だって、嫌われちゃぅ・・)
「ごめんなさい、私も、変な声、出しちゃって・・でも、もう平気だから・・ねっ・・?」
破裂しそな性欲、先程の凄まじい快感が脳裏を占めている・・
再び、淳の舌技が窪みに施される・・
チロチロと舌先でフェザータッチで舐め、窄めた唇で啄ばみ、舌全体を伸ばして窪みを下から上に舐め上げる・・
「・・あっ あんっ あうぅぅ・・ん、んんむぅぅ・・」
淳の胸に顔を埋めて、必死に声を押し殺す紗季・・
片手を淳の背中に回して、シャツを鷲掴んでいる・・
(ふっ、この娘、物凄い反応だっ・・これ程、窪みで感じる娘は、初めてだっ・・清楚な雰囲気で、愛くるしい顔立ちのくせに・・)
(な、何で、腋だけで、こんなにイイのぉ・・? 紗季、嫌らしい娘だったんだぁ・・な、なんか、アソコも熱いしっ・・)
淳が紗季の窪みを味わい尽くし、顔を上げた・・
「せ、先輩っ・・もぉ、お終いで、いいんですか?」
「んっ、いつまでも、嗅いでいたいけど・・もっと、紗季の身体を確かめたいトコがあるから・・」
意味深な淳の言葉に、紗季の肉欲が膨れ上がる。
甘酸っぱい体臭が、より一層、強くなる・・
(紗季 続)
(あ、私、嫌らしい声を・・でも、感じていたなんて、淳さんにバレたら、淫らな娘だって、嫌われちゃぅ・・)
「ごめんなさい、私も、変な声、出しちゃって・・でも、もう平気だから・・ねっ・・?」
破裂しそな性欲、先程の凄まじい快感が脳裏を占めている・・
再び、淳の舌技が窪みに施される・・
チロチロと舌先でフェザータッチで舐め、窄めた唇で啄ばみ、舌全体を伸ばして窪みを下から上に舐め上げる・・
「・・あっ あんっ あうぅぅ・・ん、んんむぅぅ・・」
淳の胸に顔を埋めて、必死に声を押し殺す紗季・・
片手を淳の背中に回して、シャツを鷲掴んでいる・・
(ふっ、この娘、物凄い反応だっ・・これ程、窪みで感じる娘は、初めてだっ・・清楚な雰囲気で、愛くるしい顔立ちのくせに・・)
(な、何で、腋だけで、こんなにイイのぉ・・? 紗季、嫌らしい娘だったんだぁ・・な、なんか、アソコも熱いしっ・・)
淳が紗季の窪みを味わい尽くし、顔を上げた・・
「せ、先輩っ・・もぉ、お終いで、いいんですか?」
「んっ、いつまでも、嗅いでいたいけど・・もっと、紗季の身体を確かめたいトコがあるから・・」
意味深な淳の言葉に、紗季の肉欲が膨れ上がる。
甘酸っぱい体臭が、より一層、強くなる・・
(紗季 続)