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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第26章 ますみ 4年生 幼馴染 ②
凄まじい、ますみの絶頂が止めどなく続く・・
どれだけ、逝き続けたのか? 一旦、四肢から力が抜けた ますみ。
「はぁ はぁはぁ・・あ、ぁぁ・・はぁはぁ あんっ・・」
言葉も出さず、快感の余韻で震え続ける ますみ。
「ますみっ、どぉだったぁ? 凄く悶えてだけど? 良かったっ?」
「・・・・もぉ、馬鹿ぁぁ・・ますみ、こんなに、サれたの、初めてだよっ・・じゅ、淳ぅぅ・・んっ? ま、まだ、元気なのぉ?」
まだ発射して無い俺、媚薬のせいか? 硬度を保ち続けていた・・
「んっ・・俺、ますみが逝くトコ観たくて、我慢しちゃったっ」
「えっえっ? ますみ、1人で満足したのぉ? ご、ごめんなさい、淳ぅぅ・・コレ、この嫌らしいお汁って、全部、ますみのなのぉ?」
見れば、太腿から滴り落ちた白濁の粘液が、夥しいシミをシーツに彩っていた・・
「ご、ごめん、なさい・・ますみの事、淫らな娘だって、嫌いになら無いでねっ・・淳ぅ、淳っ・・」
俺の怒張を咥え込んだままで、俺に縋りつく ますみ。
ますみと身体を入れ替えて、腰の上に座らせる、騎乗位・・
「ますみぃ、まだ、出来るっ?」
俺の願いを悟った ますみ、顔を赭らめ俺に身体を預けた。
「んっ・・淳ぅぅ・・今度は、ますみの中でっ・・」
どれだけ、逝き続けたのか? 一旦、四肢から力が抜けた ますみ。
「はぁ はぁはぁ・・あ、ぁぁ・・はぁはぁ あんっ・・」
言葉も出さず、快感の余韻で震え続ける ますみ。
「ますみっ、どぉだったぁ? 凄く悶えてだけど? 良かったっ?」
「・・・・もぉ、馬鹿ぁぁ・・ますみ、こんなに、サれたの、初めてだよっ・・じゅ、淳ぅぅ・・んっ? ま、まだ、元気なのぉ?」
まだ発射して無い俺、媚薬のせいか? 硬度を保ち続けていた・・
「んっ・・俺、ますみが逝くトコ観たくて、我慢しちゃったっ」
「えっえっ? ますみ、1人で満足したのぉ? ご、ごめんなさい、淳ぅぅ・・コレ、この嫌らしいお汁って、全部、ますみのなのぉ?」
見れば、太腿から滴り落ちた白濁の粘液が、夥しいシミをシーツに彩っていた・・
「ご、ごめん、なさい・・ますみの事、淫らな娘だって、嫌いになら無いでねっ・・淳ぅ、淳っ・・」
俺の怒張を咥え込んだままで、俺に縋りつく ますみ。
ますみと身体を入れ替えて、腰の上に座らせる、騎乗位・・
「ますみぃ、まだ、出来るっ?」
俺の願いを悟った ますみ、顔を赭らめ俺に身体を預けた。
「んっ・・淳ぅぅ・・今度は、ますみの中でっ・・」