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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第4章 祐里 4年生 淫夢 ②
一方、祐里を嬲らされているユキ・・
どれだけの苦痛を、祐里が堪えているのが、手に取る様に分かる。
(祐里さん・・痛いんだろうなぁ? 吊るされてるだけでも、辛いだろうに、刺青の激痛を耐えて・・もし、ユキがお仕置きサれたら?)
苦痛を耐える、祐里の脂汗の匂いが漂い、身体の奥がキュンと疼き始めるユキ・・
そして、責めを施されている、祐里の身体にも変化が起こった・・
(く、くぅぅぅ・・ま、まだ、終わん無いのっ? い、痛いっ、熱い、でも、耐えなきゃぁ・・・・ぁ、ぁ、ぃゃぁ・・何っ? な、なんか変な感じがっ・・ぁっぁっ)
隠された性癖が顔を出し始めた、祐里・・
そこに、レズ女が近付いて来た。
「んっ、だいぶ、気分が出て来たわねぇ? ほらっ、今度は、ココを彫ってご覧っ・・」
そう言い捨てて、祐里の肩甲骨の下を指差した。
「ふっ、背中は普通、敏感じゃ無いけど、ココだけは別次元よっ、神経が密集してるから、半端無い辛さよっ・・
あ、勿論、性的にも凄いから・・
ユキっ、責め具の使い方、分かってるわよねぇ?
貴女次第で、この娘、天国にも地獄にも連れて行けるのよっ・・
この娘の、口から漏れるのが、苦痛の呻きか? 愉悦の喘ぎか?
この娘の、身体から流れるのが、苦悶の脂汗か? それとも、悦びの愛液か? ほらっ、皆んな待ってるわよっ・・」
「ユキちゃん、貴女の好きな様に・・祐里、耐えるから・・」
どれだけの苦痛を、祐里が堪えているのが、手に取る様に分かる。
(祐里さん・・痛いんだろうなぁ? 吊るされてるだけでも、辛いだろうに、刺青の激痛を耐えて・・もし、ユキがお仕置きサれたら?)
苦痛を耐える、祐里の脂汗の匂いが漂い、身体の奥がキュンと疼き始めるユキ・・
そして、責めを施されている、祐里の身体にも変化が起こった・・
(く、くぅぅぅ・・ま、まだ、終わん無いのっ? い、痛いっ、熱い、でも、耐えなきゃぁ・・・・ぁ、ぁ、ぃゃぁ・・何っ? な、なんか変な感じがっ・・ぁっぁっ)
隠された性癖が顔を出し始めた、祐里・・
そこに、レズ女が近付いて来た。
「んっ、だいぶ、気分が出て来たわねぇ? ほらっ、今度は、ココを彫ってご覧っ・・」
そう言い捨てて、祐里の肩甲骨の下を指差した。
「ふっ、背中は普通、敏感じゃ無いけど、ココだけは別次元よっ、神経が密集してるから、半端無い辛さよっ・・
あ、勿論、性的にも凄いから・・
ユキっ、責め具の使い方、分かってるわよねぇ?
貴女次第で、この娘、天国にも地獄にも連れて行けるのよっ・・
この娘の、口から漏れるのが、苦痛の呻きか? 愉悦の喘ぎか?
この娘の、身体から流れるのが、苦悶の脂汗か? それとも、悦びの愛液か? ほらっ、皆んな待ってるわよっ・・」
「ユキちゃん、貴女の好きな様に・・祐里、耐えるから・・」