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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第4章 祐里 4年生 淫夢 ②
責め具を、紗季の肩甲骨に当てながら、迷っているユキ・・
(私、人質の為に、祐里さんを虐めなきゃぁ・・あ、でも、祐里さんが、悦ぶのも観たいしぃ・・ど、どぉしよぉ?)
閉じていた眼を開け、ユキが低周波を祐里の肩甲骨に施した・・
「・・あ、あぁぁ・・あうっ・・」
苦悶に歪む、祐里の端正な顔・・
余りの衝撃に、背中を弓なりにし、頭を仰け反らせる祐里・・
そして、祐里が耐えきれずに、悲痛な呻きを漏らした・・
「あっ、あっ、だ、駄目ぇぇ・・ユキぃぃ、イイィ・・」
眼から火花が散る様な快感に、悶え狂う祐里の身体・・
延々と続く、ユキの快楽責めに、祐里の身体が縛られたままで、痙攣を始める。
祐里の身体中から発散される、生臭い性臭が立ち込めた。
(祐里 続)
(私、人質の為に、祐里さんを虐めなきゃぁ・・あ、でも、祐里さんが、悦ぶのも観たいしぃ・・ど、どぉしよぉ?)
閉じていた眼を開け、ユキが低周波を祐里の肩甲骨に施した・・
「・・あ、あぁぁ・・あうっ・・」
苦悶に歪む、祐里の端正な顔・・
余りの衝撃に、背中を弓なりにし、頭を仰け反らせる祐里・・
そして、祐里が耐えきれずに、悲痛な呻きを漏らした・・
「あっ、あっ、だ、駄目ぇぇ・・ユキぃぃ、イイィ・・」
眼から火花が散る様な快感に、悶え狂う祐里の身体・・
延々と続く、ユキの快楽責めに、祐里の身体が縛られたままで、痙攣を始める。
祐里の身体中から発散される、生臭い性臭が立ち込めた。
(祐里 続)