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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第5章 紗季 2年生 深夜バス ②
前の方の席から、男女の囁く様な会話が耳に入って来る。
「なぁ、さっきの声、絶対、あの娘だよなぁ?」
「どぉでもいいじゃんっ、そんなに気になるのぉ?」
「あ、いやっ、べ、別にっ?」
「ふんっ、ちょっと可愛いからって・・どうせ、不倫か援交よっ、嫌らしい身体して・・」
「ご、ごめんなさい、紗季が変な声、出しちゃったから・・」
「しょうがないよっ、くすぐったかったんだもの・・」
紗季が感じていたのを、わざと気付かぬフリをする淳・・
(ふっ、これで、この娘、声を耐えるしか無くなったなぁ・・)
「少し疲れたから、俺、暫く休ませて貰うよっ・・」
そう言いつつ横になり、紗季の太腿に頭を乗せる淳・・
母性本能を刺激される、ファザコンの紗季。
(物凄く弾力のある太腿だっ・・見た目と違いムチムチして・・)
淳の手が、太腿の肉を弄び始める、ビクッと震える紗季の身体。
「せ、先輩っ・・悪戯しないで下さい」
言葉だけで、淳の手を拒まない紗季・・
淳の手が大胆になる・・
肉を掌で撫で、爪裏で引っ掻き、揉み込み、時には抓りあげる。
(あっ・・いやんっ・・でも、凄く気持ちいい・・けど、声は我慢しなきゃぁ・・あんっ、手じゃ無く、な、舐めて欲しいぃ・・)
あっという間に、情欲の火が灯る敏感な紗季の身体・・
自慰で前菜代わりに、自らの指で慰める敏感な太腿・・
何度、男の舌で嬲られるのを妄想し、待ち望んでいた事か?
一気に高まる性欲、身体の奥底がキュンと熱くなる。
「なぁ、さっきの声、絶対、あの娘だよなぁ?」
「どぉでもいいじゃんっ、そんなに気になるのぉ?」
「あ、いやっ、べ、別にっ?」
「ふんっ、ちょっと可愛いからって・・どうせ、不倫か援交よっ、嫌らしい身体して・・」
「ご、ごめんなさい、紗季が変な声、出しちゃったから・・」
「しょうがないよっ、くすぐったかったんだもの・・」
紗季が感じていたのを、わざと気付かぬフリをする淳・・
(ふっ、これで、この娘、声を耐えるしか無くなったなぁ・・)
「少し疲れたから、俺、暫く休ませて貰うよっ・・」
そう言いつつ横になり、紗季の太腿に頭を乗せる淳・・
母性本能を刺激される、ファザコンの紗季。
(物凄く弾力のある太腿だっ・・見た目と違いムチムチして・・)
淳の手が、太腿の肉を弄び始める、ビクッと震える紗季の身体。
「せ、先輩っ・・悪戯しないで下さい」
言葉だけで、淳の手を拒まない紗季・・
淳の手が大胆になる・・
肉を掌で撫で、爪裏で引っ掻き、揉み込み、時には抓りあげる。
(あっ・・いやんっ・・でも、凄く気持ちいい・・けど、声は我慢しなきゃぁ・・あんっ、手じゃ無く、な、舐めて欲しいぃ・・)
あっという間に、情欲の火が灯る敏感な紗季の身体・・
自慰で前菜代わりに、自らの指で慰める敏感な太腿・・
何度、男の舌で嬲られるのを妄想し、待ち望んでいた事か?
一気に高まる性欲、身体の奥底がキュンと熱くなる。