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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第5章 紗季 2年生 深夜バス ②
紗季を抱き締め、淳の手が引き締まった腹部を這い降りる・・
やがて、指先がビキニショーツに潜り込もうとする。
「えっ? 先輩っ、ソコは、触らないって・・」
思わず、淳の手を掴み、指の侵入を拒む紗季・・
「紗季、嘘を付いた罰だよっ・・どれだけ、興奮してるのか? 確かめてあげる・・お前が清楚な仮面を被っているのは、バレちゃったんだから、大人しくしなさいっ・・
犯す訳じゃ無いし、紗季も、好きだろっ? ペッティングが・・?
彼氏と別れて長いんだろう? 偶には、自分の指じゃ無くて、誰かに慰めて貰いたかったんじゃ無いのかなっ?
俺が、天国に連れて行ってやるよっ、ただし、声は出すなよっ、それと、勝手に逝くなよっ・・分かったかっ?」
「誰にも、内緒にして下さい・・」
紗季の手が離れる、躊躇無く這い進む淳の指先・・
淳の指が、紗季の恥毛を掻き分ける・・
予想通りに密生しているが、頼りない若草の如き陰毛が心地良い。
再び、紗季か淳の手を押さえる。
「あ、や、やっぱり、恥ずかしい・・汚れてるしっ・・」
「ふっ、濡れてるんだろっ?」
「・・・・は、はぃ・・少しだけ・・ごめんなさい・・」
「これだけ成熟した身体だっ、謝る事、無いさっ・・」
淳の指が、一気に紗季の秘所に到達した・・
クチョッ・・
淫らなイン音・・
「あ、ああんっ・・」
「紗季、声っ・・」
ヌチョッ グチュッ・・
「紗季、これが少しかっ? それとも、いつもは、もっとグショグショなのかっ?」
声を耐える為に、片手で口を塞ぎ、答えられない紗季・・
やがて、指先がビキニショーツに潜り込もうとする。
「えっ? 先輩っ、ソコは、触らないって・・」
思わず、淳の手を掴み、指の侵入を拒む紗季・・
「紗季、嘘を付いた罰だよっ・・どれだけ、興奮してるのか? 確かめてあげる・・お前が清楚な仮面を被っているのは、バレちゃったんだから、大人しくしなさいっ・・
犯す訳じゃ無いし、紗季も、好きだろっ? ペッティングが・・?
彼氏と別れて長いんだろう? 偶には、自分の指じゃ無くて、誰かに慰めて貰いたかったんじゃ無いのかなっ?
俺が、天国に連れて行ってやるよっ、ただし、声は出すなよっ、それと、勝手に逝くなよっ・・分かったかっ?」
「誰にも、内緒にして下さい・・」
紗季の手が離れる、躊躇無く這い進む淳の指先・・
淳の指が、紗季の恥毛を掻き分ける・・
予想通りに密生しているが、頼りない若草の如き陰毛が心地良い。
再び、紗季か淳の手を押さえる。
「あ、や、やっぱり、恥ずかしい・・汚れてるしっ・・」
「ふっ、濡れてるんだろっ?」
「・・・・は、はぃ・・少しだけ・・ごめんなさい・・」
「これだけ成熟した身体だっ、謝る事、無いさっ・・」
淳の指が、一気に紗季の秘所に到達した・・
クチョッ・・
淫らなイン音・・
「あ、ああんっ・・」
「紗季、声っ・・」
ヌチョッ グチュッ・・
「紗季、これが少しかっ? それとも、いつもは、もっとグショグショなのかっ?」
声を耐える為に、片手で口を塞ぎ、答えられない紗季・・