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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第5章 紗季 2年生 深夜バス ②
(んっ・・この娘の膣道、キツイなぁ? ホントに、掘られた経験が、殆ど無いみたいだっ・・)
(ううっ・・う うぐぅ・・辛い、よぉ・・こんなの、皆、イイの? 入り口や、お豆の方が、全然、気持ち、ぃぃ・・)
紗季の反応から、愉しんで無いのを察知する淳・・
「紗季、辛いんだろう? でも、もう少しだけ、頼むよ、なっ?」

(このままじゃ、この娘、冷めちゃぅ・・くそぉ、何処だっ?)
淳は焦っていた・・
女の娘の悦びの源 Gスポットが、探り当てられない・・

(この娘の中、秘肉の膨らみが大小複雑で・・もし、交ぐわったら、堪らなく良いだろうなぁ? でも、今は、アレを見つけないと・・)

その時、バスが揺れ、淳の指先が更に秘洞の奥上に刺さった・・
秘肉の突起に囲まれた、1cm程の小さな広場に、中指の腹が・・
(んっ・・? ひょっとして?)
「紗季っ、ホントに、お終いだから、もぅちょっとだけ・・」

(頼むっ・・この娘、本当は嫌がってるし・・)
懸命に、しかし優しく、広場の肉を指の腹で圧迫し擦る淳・・
やがて・・
滑らかだった広場に、極小の肉粒のザラッとした感謝が現れる。

(んっ、な、何、このむず痒い感じっ・・やんっ・・へ、変よっ)
無意識のうちに、勝手に浮き上がる腰、可愛いお尻を震わす紗季。

(おっ・・当たりだっ・・)
「紗季、どうしたっ? 痛いのかっ? 嫌じゃ無いかっ?」
「・・・・ぁ ぁ・・へ、平気、で・・ぁ・・すっ・・」

指の腹が、秘肉が収縮し、そら豆の如き肉塊になるのを感じる・・
むず痒さは、とっくに、性的な快楽に変わり、強まり続ける。
指先が肉塊を転がす度に、ビクッと身体を硬直させる紗季・・

「紗季っ、止める? それとも・・もう少し、続けてもいい?」
「・・・・はぁ はぁ ・・つ、続けて ハァ・・下さい・・」
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