この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第5章 紗季 2年生 深夜バス ②
(んっ・・この娘の膣道、キツイなぁ? ホントに、掘られた経験が、殆ど無いみたいだっ・・)
(ううっ・・う うぐぅ・・辛い、よぉ・・こんなの、皆、イイの? 入り口や、お豆の方が、全然、気持ち、ぃぃ・・)
紗季の反応から、愉しんで無いのを察知する淳・・
「紗季、辛いんだろう? でも、もう少しだけ、頼むよ、なっ?」
(このままじゃ、この娘、冷めちゃぅ・・くそぉ、何処だっ?)
淳は焦っていた・・
女の娘の悦びの源 Gスポットが、探り当てられない・・
(この娘の中、秘肉の膨らみが大小複雑で・・もし、交ぐわったら、堪らなく良いだろうなぁ? でも、今は、アレを見つけないと・・)
その時、バスが揺れ、淳の指先が更に秘洞の奥上に刺さった・・
秘肉の突起に囲まれた、1cm程の小さな広場に、中指の腹が・・
(んっ・・? ひょっとして?)
「紗季っ、ホントに、お終いだから、もぅちょっとだけ・・」
(頼むっ・・この娘、本当は嫌がってるし・・)
懸命に、しかし優しく、広場の肉を指の腹で圧迫し擦る淳・・
やがて・・
滑らかだった広場に、極小の肉粒のザラッとした感謝が現れる。
(んっ、な、何、このむず痒い感じっ・・やんっ・・へ、変よっ)
無意識のうちに、勝手に浮き上がる腰、可愛いお尻を震わす紗季。
(おっ・・当たりだっ・・)
「紗季、どうしたっ? 痛いのかっ? 嫌じゃ無いかっ?」
「・・・・ぁ ぁ・・へ、平気、で・・ぁ・・すっ・・」
指の腹が、秘肉が収縮し、そら豆の如き肉塊になるのを感じる・・
むず痒さは、とっくに、性的な快楽に変わり、強まり続ける。
指先が肉塊を転がす度に、ビクッと身体を硬直させる紗季・・
「紗季っ、止める? それとも・・もう少し、続けてもいい?」
「・・・・はぁ はぁ ・・つ、続けて ハァ・・下さい・・」
(ううっ・・う うぐぅ・・辛い、よぉ・・こんなの、皆、イイの? 入り口や、お豆の方が、全然、気持ち、ぃぃ・・)
紗季の反応から、愉しんで無いのを察知する淳・・
「紗季、辛いんだろう? でも、もう少しだけ、頼むよ、なっ?」
(このままじゃ、この娘、冷めちゃぅ・・くそぉ、何処だっ?)
淳は焦っていた・・
女の娘の悦びの源 Gスポットが、探り当てられない・・
(この娘の中、秘肉の膨らみが大小複雑で・・もし、交ぐわったら、堪らなく良いだろうなぁ? でも、今は、アレを見つけないと・・)
その時、バスが揺れ、淳の指先が更に秘洞の奥上に刺さった・・
秘肉の突起に囲まれた、1cm程の小さな広場に、中指の腹が・・
(んっ・・? ひょっとして?)
「紗季っ、ホントに、お終いだから、もぅちょっとだけ・・」
(頼むっ・・この娘、本当は嫌がってるし・・)
懸命に、しかし優しく、広場の肉を指の腹で圧迫し擦る淳・・
やがて・・
滑らかだった広場に、極小の肉粒のザラッとした感謝が現れる。
(んっ、な、何、このむず痒い感じっ・・やんっ・・へ、変よっ)
無意識のうちに、勝手に浮き上がる腰、可愛いお尻を震わす紗季。
(おっ・・当たりだっ・・)
「紗季、どうしたっ? 痛いのかっ? 嫌じゃ無いかっ?」
「・・・・ぁ ぁ・・へ、平気、で・・ぁ・・すっ・・」
指の腹が、秘肉が収縮し、そら豆の如き肉塊になるのを感じる・・
むず痒さは、とっくに、性的な快楽に変わり、強まり続ける。
指先が肉塊を転がす度に、ビクッと身体を硬直させる紗季・・
「紗季っ、止める? それとも・・もう少し、続けてもいい?」
「・・・・はぁ はぁ ・・つ、続けて ハァ・・下さい・・」