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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第5章 紗季 2年生 深夜バス ②
目覚め始めた、紗季のGスポット・・
元々、性に恵まれている紗季の身体、淳の妙技もあり、忽ち、強烈な快感を放ち始める・・
乳首やクリトリスとは、全く異なるGスポットからの快感・・
身体の奥底が熱く痺れ、マグマが湧き出る様な焦燥感を伴う快感。

快感と同時に、秘洞中から様々な愛液も滲み出始める・・
ビシュッ ブシャッ・・
中指で掻き回される度に、響く淫水の卑猥な音・・

(あ、あんっ、気持ちいいぃ・・でもっ、なんか、いつもと違うっ、ア、アソコが熱いっ・・な、何かが、出そぉ・・あ、駄目ぇ)
「ハァ ハァ・・あっ・・せ、先輩っ・・ぃゃぁ・・ちょっとぉ」
丸く愛らしいお尻を、何かに追われる様に、振り乱し始めた紗季。

「どうしたの、紗季? 嫌なの? 気持ち、いいんだろう? 女の娘なんだから、感じても、恥ずかしく無いから・・どぉ? イイのっ?」
「先輩ぃ・・凄く、き、気持ち、い、いぃぃ・・」
「んっ、そうかっ? なら、もっと、いっぱい・・」

(ふふっ・・敏感な娘だっ、この愛液の量・・漏れそうだろっ?)
グショッ グシュッ ブショ・・
意地悪な笑みを浮かべて、指の動きを速める淳・・

高まる快感、紗季の秘洞が勝手に、伸縮痙攣を始めた・・
「あ、先輩っ、や、止めてぇっ・・何か、で、出ちゃぅぅぅ・・」
「んっ? 何っ? 気持ちいいなら、我慢しなきゃぁ・・ほらっ」

指先を鉤型に曲げて、肉塊を秘肉に押し込む様に転がした・・
想像を絶する、焦燥感を伴う快感に、目の前が真っ白になる紗季。

「嫌ぁぁぁぁ・・駄目、駄目ぇぇ・あっ、あぁぁ・・出るぅぅ・・漏れちゃぅ・・あうっ あうっ・・ご、ごめん、なさいっ・・・・」

紗季の背中が限界まで弓なりに反り返る・・
淳の右手を挟んだままで、豊かな太腿を締め付け痙攣する。

火傷しそうに熱い粘液が、紗季の尿道口から吹き出し、忽ち、淳の右手を濡らし尽くした・・


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