この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第6章 美佳 3年生 3P
(あれっ? ここは、何処? 私、美佐と、渋谷で・・・・)
周りを見回す・・デジャヴの如く浮かぶ光景・・
(こ、これって、ラブホ? そう言えば、美佐、私に鑑賞して欲しい、とか言ってた? ま、まさか、マジだったのっ?)
その時・・
「あ、美佳ぁ・・起きたのっ? 速攻で、酔っちゃってぇ、運ぶの、大変だったのよ、ねぇ?」
「あ、こんな格好で・・初めまして、俺、明です・・美佐から噂は予々・・でも、実物はもっと・・」
シャワーを浴びていたのか? バスローブ姿の2人。
「じゃぁ、美佐っ・・」
立ったままで、美佐のバスローブを剥ぎ取る明。
「美佐っ、ちょっと、待ってよぉ、観てるって・・やっぱり、止めようよぉ・・」
「駄目っ、約束でしょ? それに、ほらっ、これ見てご覧・・」
美佐が取り出した、スマホの写真・・
そこには、明と抱き合い、ラブホの入り口を潜る美佳の姿が・・
「分かったぁ? もし、美佳が約束破ったら、これを・・」
「ひ、酷いよぉ、美佐・・友達なのに?」
「んっ、美佳っ、親友だから、貴女が憂鬱で退屈なのを、晴らしてあげるのよっ・・
こうでもしないと、貴女、プライド高いから、自分から、求めているコト、言わないでしょっ?」
明が追随する・・
「美佳ちゃん・・偶には、羽目を外さないとっ・・
何も、俺達と一緒に、なんて言わないから、観てるだけでっ・・
ただ、美佳ちゃんが望むなら、俺達、喜んで仲間に・・」
その時、美佳の身体が突然疼き始めた・・
周りを見回す・・デジャヴの如く浮かぶ光景・・
(こ、これって、ラブホ? そう言えば、美佐、私に鑑賞して欲しい、とか言ってた? ま、まさか、マジだったのっ?)
その時・・
「あ、美佳ぁ・・起きたのっ? 速攻で、酔っちゃってぇ、運ぶの、大変だったのよ、ねぇ?」
「あ、こんな格好で・・初めまして、俺、明です・・美佐から噂は予々・・でも、実物はもっと・・」
シャワーを浴びていたのか? バスローブ姿の2人。
「じゃぁ、美佐っ・・」
立ったままで、美佐のバスローブを剥ぎ取る明。
「美佐っ、ちょっと、待ってよぉ、観てるって・・やっぱり、止めようよぉ・・」
「駄目っ、約束でしょ? それに、ほらっ、これ見てご覧・・」
美佐が取り出した、スマホの写真・・
そこには、明と抱き合い、ラブホの入り口を潜る美佳の姿が・・
「分かったぁ? もし、美佳が約束破ったら、これを・・」
「ひ、酷いよぉ、美佐・・友達なのに?」
「んっ、美佳っ、親友だから、貴女が憂鬱で退屈なのを、晴らしてあげるのよっ・・
こうでもしないと、貴女、プライド高いから、自分から、求めているコト、言わないでしょっ?」
明が追随する・・
「美佳ちゃん・・偶には、羽目を外さないとっ・・
何も、俺達と一緒に、なんて言わないから、観てるだけでっ・・
ただ、美佳ちゃんが望むなら、俺達、喜んで仲間に・・」
その時、美佳の身体が突然疼き始めた・・