この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第6章 美佳 3年生 3P
美少女2人の、淫らな会話が続く。
「私なんか、明と、あ、彼氏の名前ねっ・・付き合って2年よっ・・何回ヤったのか数えて無いし・・
で、偶には、新しいコトをシて、新鮮な気分になりたいのっ・・」
美佳は知らなかった、先程のカクテルが媚薬入りだったのを・・
「でぇ、ぇ・・み、美佳はぁ、なに、を、するっ、のぉ・・?」
やや、呂律が回らない口調の美佳。
「んっ、美佳は、私達がスるのを鑑賞してて・・心配しないで、ただ、じっとしてるだけで、参加しろなんて、言わないから・・」
「わ、かっ、たぁ・・ちょっと、眠い、から・・」
そう言いつつ、カウンターに突っ伏す美佳・・
「あ、明? うん、 そう、 渋谷、 早くねっ・・」
店の外に車のブレーキ音、ドアが開き、長身の若者が近寄る。
「ほぉ・・確かに、これは、滅多にお目にかかれ無い上玉だっ」
2人して、美佳の身体を支えて、店を後にした・・
「私なんか、明と、あ、彼氏の名前ねっ・・付き合って2年よっ・・何回ヤったのか数えて無いし・・
で、偶には、新しいコトをシて、新鮮な気分になりたいのっ・・」
美佳は知らなかった、先程のカクテルが媚薬入りだったのを・・
「でぇ、ぇ・・み、美佳はぁ、なに、を、するっ、のぉ・・?」
やや、呂律が回らない口調の美佳。
「んっ、美佳は、私達がスるのを鑑賞してて・・心配しないで、ただ、じっとしてるだけで、参加しろなんて、言わないから・・」
「わ、かっ、たぁ・・ちょっと、眠い、から・・」
そう言いつつ、カウンターに突っ伏す美佳・・
「あ、明? うん、 そう、 渋谷、 早くねっ・・」
店の外に車のブレーキ音、ドアが開き、長身の若者が近寄る。
「ほぉ・・確かに、これは、滅多にお目にかかれ無い上玉だっ」
2人して、美佳の身体を支えて、店を後にした・・