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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第7章 祐里 4年生 淫夢 ③
「お、おいっ、どうした? 祐里っ・・」
「・・・・ぁぁ・・あっ あっ・・」
スマホの向こうから聞こえる、生唾を呑む音。
犯人女が、2人に頷いた、祐里の限界・・
ローター音が高まる、同時に、スポブラの上から、玩具を乳首ごと乳房に減り込ませる2人・・
祐里の眼に火花が散った・・
「はうっ・・」
一言だけ呻いて、文字通り、身体を若鮎の様に跳ねさす祐里。
「・・・・ぅぅ・・んむぅぅぅ・・」
自らの二の腕の肉に歯を立て、唇を押し当て、声を押し殺す祐里。
どれだけ、天国に滞在していたのか? やがて、ガックリと首を垂らす祐里・・
赤痣の着いた窪み、自らの歯型が着いた二の腕・・
新たな腋汁が滲み出し、脇腹に垂れ落ちる。
凄まじく強烈な、甘酸っぱい祐里の体臭が、腋から漂っている。
(祐里 続く)
「・・・・ぁぁ・・あっ あっ・・」
スマホの向こうから聞こえる、生唾を呑む音。
犯人女が、2人に頷いた、祐里の限界・・
ローター音が高まる、同時に、スポブラの上から、玩具を乳首ごと乳房に減り込ませる2人・・
祐里の眼に火花が散った・・
「はうっ・・」
一言だけ呻いて、文字通り、身体を若鮎の様に跳ねさす祐里。
「・・・・ぅぅ・・んむぅぅぅ・・」
自らの二の腕の肉に歯を立て、唇を押し当て、声を押し殺す祐里。
どれだけ、天国に滞在していたのか? やがて、ガックリと首を垂らす祐里・・
赤痣の着いた窪み、自らの歯型が着いた二の腕・・
新たな腋汁が滲み出し、脇腹に垂れ落ちる。
凄まじく強烈な、甘酸っぱい祐里の体臭が、腋から漂っている。
(祐里 続く)