この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第7章 祐里 4年生 淫夢 ③
ローターを持ったレズ女が、祐里に笑い掛ける。
「うふっ、一度剥いたのに、スポブラ着けたの何故か、分かる?」

問答無用で、スポブラの中にローターを潜ませる。

既に発情し切った祐里の身体。
目覚めた性感帯が、早く乳首をっ、と悲鳴を上げていた・・
スポブラの中で、千切れんばかりに勃起して、慰めを待つ乳首。

先程の窪みへの玩具での愛撫が蘇り、恐れと期待に慄く祐里・・

(ち、乳首に、アレを・・早くシて欲しいっ・・でも、あんなの乳首にサれたら、祐里・・絶対に狂っちゃぅ・・)

そして・・
玩具のスイッチが押された・・

低いモーター音が、スマホを通じて警察に届く。
「んっ? な、何だ、この音はっ? おいっ、祐里、どぉしたっ?」

余りの快感に、折れんばかりに背中を仰け反らす祐里・・
「・・・・はあんっ・・ぁっ・・ぁぁ・・」
必死に声を耐えるが、時折漏れる悦びの喘ぎと呻き。

「け、警部っ、こ、この音はっ・・大人のオモチャの・・」
スマホの向こうから、驚愕の騒めきが聞こえる。

そんな中で、淡々とリンパ節と乳腺を責め続ける2人の女。
腋と乳房で発生した快感が、玩具に弄ばれる乳首に渡される。

「・・・・ぁ、ぁ、あっ・・ゃ、止めてぇぇ、も、もぉ・・」
身体中が細かく痙攣し始めた祐里。
/281ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ