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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第8章 美佳 3年生 3P ②
ただでさえ敏感な美佳の成熟した身体。
知らぬ間に飲まされた媚薬の効果か? それとも、生理間近で疼いていた身体のせいか? 既に発情し始めていた美佳・・

「んっ・・美佳ちゃんが、口では遠慮してるけど、本当は一緒に愉しみたいのか? 調べてあげるよっ・・」
既に全裸の明が近寄る、猛々しいシンボルに息を呑む美佳。

「だめっ、明には触らせ無いよっ・・私が確かめるからっ」

強引に美佳の腕を上げて、腋を眺め、鼻を寄せる美佐。
「うっ・・美佳ぁ、貴女の腋、凄く、す、酸っぱいっ・・」
「えっ? 今日、テニスして、シャワーまだだから・・汗、いっぱいかいて・・だから・・」
「んっ・・美佳っ、コレ、汗の匂いじゃ無いよっ、女の娘が、エッチな気分になった時の、嫌らしい匂いだよ、絶対に・・」
「そ、そんなぁ・・私、そんな事・・」

媚薬の効果で、美佐の鼻息だけで、思わず声を上げそうな程の快感が、身体中を駆け巡る美佳。

「そこまで言うなら、確認するわよ? 貴女の身体でねっ・・」
「えっ・・約束が違うっ、観てるだけで、何もシ無いって・・」
「何もシ無くていいって言ったけど、何もサれ無いとは言って無いでしょっ・・それに、確認するだけだから・・」

「美佐っ、お前、その気があったのか?」
「まさかっ・・美佳だけ特別よっ・・この娘、普段は清楚なぶりっ子の振りしてて・・ホントの姿を観てみたいのよっ・・
明ぁ、良く観て判定してね? この娘の、身体や匂いや声の変化を」
「あぁ、任せとけっ、コレで撮ってやるよっ」
薄ら笑いを浮かべ、スマホを翳す明。
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