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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第8章 美佳 3年生 3P ②
口火を切ったのは美佐だった・・
バスローブを脱ぎ捨て、明に抱き付いた。
既に潤っている美佐、既に高まっている明・・
バックで貫かれた美佐が、脚を開いた美佳の股間に顔を近付ける。
美佳の性器から漂う、濃密な性臭。
既に開き切った大陰唇と、膨らみ充血した小陰唇。
後ろから、明の律動を受けながらも、美佳の性器を舐める美佐。
生まれて初めてのクンニ、それも女の娘から・・
頭と心は拒否をするが、正直な身体は、その快感に狂った・・
「あっ、あっ、あぁぁぁぁ・・駄目ぇぇ・・み、美佐っ、こんなの駄目よぉ〜」
「あ、あんっあんっ あ、明ぁぁ・・す、凄いぃぃ、もっとぉ・・」
美佳の性臭に興奮したのか? 凄まじい明の腰遣い・・
自らが貰う快感を、そのまま舌に込め、美佳を責める美佐。
「どう、美佳っ? 貴女も、明にシて欲しい?」
「・・・・そ、そんな、の、駄目よっ・・おかしいっ・・」
美佐が、明の責めに耐えながらも、美佳に指を埋め込む。
「あ、あ、嫌、あぁぁぁぁ・・」
耐えきれずに、迸る美佳の悦びの嬌声。
明・・美佐・・美佳・・
壮絶な快感の繋がりが延々と続く・・
明が貫きながらも、指先で美佐のクリトリスを嬲り始める。
美佐が仰け反りながらも、美佳に指を埋め込み、突起を吸う。
「あっ、あっ、あぁぁぁぁ・・」
美佐が、お尻を淫らに振りながら、痙攣を始めた。
「く、くぅぅぅっ・・きゃんっきゃんっ・・」
美佳が、愛らしい嬌声を漏らしながら、痙攣を始めた。
延々と続く性宴。
美佳と美佐・・2人の美少女の性器から、滴る白濁の本気汁・・
ラブホの部屋に満ちる、凄まじい女の娘の性の臭い・・
(美佳 完)
バスローブを脱ぎ捨て、明に抱き付いた。
既に潤っている美佐、既に高まっている明・・
バックで貫かれた美佐が、脚を開いた美佳の股間に顔を近付ける。
美佳の性器から漂う、濃密な性臭。
既に開き切った大陰唇と、膨らみ充血した小陰唇。
後ろから、明の律動を受けながらも、美佳の性器を舐める美佐。
生まれて初めてのクンニ、それも女の娘から・・
頭と心は拒否をするが、正直な身体は、その快感に狂った・・
「あっ、あっ、あぁぁぁぁ・・駄目ぇぇ・・み、美佐っ、こんなの駄目よぉ〜」
「あ、あんっあんっ あ、明ぁぁ・・す、凄いぃぃ、もっとぉ・・」
美佳の性臭に興奮したのか? 凄まじい明の腰遣い・・
自らが貰う快感を、そのまま舌に込め、美佳を責める美佐。
「どう、美佳っ? 貴女も、明にシて欲しい?」
「・・・・そ、そんな、の、駄目よっ・・おかしいっ・・」
美佐が、明の責めに耐えながらも、美佳に指を埋め込む。
「あ、あ、嫌、あぁぁぁぁ・・」
耐えきれずに、迸る美佳の悦びの嬌声。
明・・美佐・・美佳・・
壮絶な快感の繋がりが延々と続く・・
明が貫きながらも、指先で美佐のクリトリスを嬲り始める。
美佐が仰け反りながらも、美佳に指を埋め込み、突起を吸う。
「あっ、あっ、あぁぁぁぁ・・」
美佐が、お尻を淫らに振りながら、痙攣を始めた。
「く、くぅぅぅっ・・きゃんっきゃんっ・・」
美佳が、愛らしい嬌声を漏らしながら、痙攣を始めた。
延々と続く性宴。
美佳と美佐・・2人の美少女の性器から、滴る白濁の本気汁・・
ラブホの部屋に満ちる、凄まじい女の娘の性の臭い・・
(美佳 完)