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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第8章 美佳 3年生 3P ②
「美佳っ、貴女のショーツ、濡れてるわよっ? やっぱり、興奮してたんでしょ?」
「えっ、あ、ち、違うよぉ・・暑くて、汗かいてっ・・」
美佳の見え透いた弁明に、意地悪な笑みを浮かべる美佐。
「なら、確認するわねっ・・」
ショーツを剥ぎ取り、明に手渡す美佐。
泣きそうな眼で、ショーツを嗅ぐ明を見詰める美佳。
「どぉ、明ぁ? やっぱ、酸っぱくて生臭いのっ? この娘、清楚な振りしてるけど、本当は、エッチ好きな、遣りマンなんでしょっ? 」
「違うよっ、美佐。この娘の身体、確かに成熟して、物凄く敏感だけど・・この娘、いつも絶頂を我慢する癖があるみたいで・・だから、嫌らしい愛液が溜まって、こんな臭いを・・
あ、ごめんね美佳ちゃん・・俺、そんなつもりじゃっ・・
君の臭い、俺、好きだよっ、堪んなく唆られるんだっ・・」
「もぉ、明の助平っ・・でも、絶対に、この娘とはヤらせ無いからねっ・・明は、私だけだからねっ・・」
美佐の言葉が合図で始まる、性の宴・・
「えっ、あ、ち、違うよぉ・・暑くて、汗かいてっ・・」
美佳の見え透いた弁明に、意地悪な笑みを浮かべる美佐。
「なら、確認するわねっ・・」
ショーツを剥ぎ取り、明に手渡す美佐。
泣きそうな眼で、ショーツを嗅ぐ明を見詰める美佳。
「どぉ、明ぁ? やっぱ、酸っぱくて生臭いのっ? この娘、清楚な振りしてるけど、本当は、エッチ好きな、遣りマンなんでしょっ? 」
「違うよっ、美佐。この娘の身体、確かに成熟して、物凄く敏感だけど・・この娘、いつも絶頂を我慢する癖があるみたいで・・だから、嫌らしい愛液が溜まって、こんな臭いを・・
あ、ごめんね美佳ちゃん・・俺、そんなつもりじゃっ・・
君の臭い、俺、好きだよっ、堪んなく唆られるんだっ・・」
「もぉ、明の助平っ・・でも、絶対に、この娘とはヤらせ無いからねっ・・明は、私だけだからねっ・・」
美佐の言葉が合図で始まる、性の宴・・