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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第10章 番外編(回想) 架純 高3 エステ
センター街を歩く架純、薄手の白いブラウス、汗で背中に貼り付いて、ブラジャーの線が透けて生々しい・・
下は紺のフレアスカート、典型的な真面目な女子高生スタイル。
化粧気の欠片も無い素顔の架純・・
しかし、誰もが振り返り、誰もが立ち止まり眺めている。
チアリーダーの架純、春の甲子園、NHKで映った愛らしい顔・・
SNSで100万のイイネを得た画像、男達を魅了したのは清楚な笑顔では無かった・・
スマホでアップ拡大して眺めたのは、架純の腋だった・・
美少女の汗に塗れた嫌らしい窪み、青々とした剃り跡、剃り残しの黒いポツポツ・・
そして、スカウトされ、人気グラドルでデビューした架純。
社長の方針で、問題となった腋の医療脱毛を施される架純。
(嫌だなぁ・・友達も、痛くて止めたって言うしぃ・・)
不安と恐れで、憂鬱な気分でエステのドアを潜った架純。
まだ20代か? 妖艶な女性院長が出迎える。
白一色で統一された待合室、何処からとも無く、若い娘の苦悶の悲鳴と、何故か愉悦の喘ぎ声が微かに聴こえてくる・・
(えっ? 何、この声・・や、やっぱり痛いんだぁ・・あ、でも、なんか嫌らしい声も聞こえるしぃ・・怖い、嫌だよぉ・・)
白衣を纏った院長が、架純の身体を舐める様に見詰める。
「ふうぅぅんっ・・流石、社長が推すだけの娘ねぇ・・可愛いだけじゃ無く、清楚でお嬢様って感じねっ・・
それなのに、そんな地味な格好でも、既に成熟してるのが分かる見事な身体ねっ・・
大事な娘だから今日は、私が自ら治療シてあげるわ、宜しくねっ」
下は紺のフレアスカート、典型的な真面目な女子高生スタイル。
化粧気の欠片も無い素顔の架純・・
しかし、誰もが振り返り、誰もが立ち止まり眺めている。
チアリーダーの架純、春の甲子園、NHKで映った愛らしい顔・・
SNSで100万のイイネを得た画像、男達を魅了したのは清楚な笑顔では無かった・・
スマホでアップ拡大して眺めたのは、架純の腋だった・・
美少女の汗に塗れた嫌らしい窪み、青々とした剃り跡、剃り残しの黒いポツポツ・・
そして、スカウトされ、人気グラドルでデビューした架純。
社長の方針で、問題となった腋の医療脱毛を施される架純。
(嫌だなぁ・・友達も、痛くて止めたって言うしぃ・・)
不安と恐れで、憂鬱な気分でエステのドアを潜った架純。
まだ20代か? 妖艶な女性院長が出迎える。
白一色で統一された待合室、何処からとも無く、若い娘の苦悶の悲鳴と、何故か愉悦の喘ぎ声が微かに聴こえてくる・・
(えっ? 何、この声・・や、やっぱり痛いんだぁ・・あ、でも、なんか嫌らしい声も聞こえるしぃ・・怖い、嫌だよぉ・・)
白衣を纏った院長が、架純の身体を舐める様に見詰める。
「ふうぅぅんっ・・流石、社長が推すだけの娘ねぇ・・可愛いだけじゃ無く、清楚でお嬢様って感じねっ・・
それなのに、そんな地味な格好でも、既に成熟してるのが分かる見事な身体ねっ・・
大事な娘だから今日は、私が自ら治療シてあげるわ、宜しくねっ」