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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第11章 祐里 4年生 淫夢 ④
「音声もどうぞっ・・きっと、興奮するわよっ・・」
犯人女とは別の女の声・・

ウェアの股間のアップ・・Vラインの下からコードが・・
「何だ? あのコードはっ? おい、何をしでかすんだ?」
「んっ、コレ? 愉しい、大人のオモチャよっ・・この娘のショーツの上から、ローターがアソコ、それもお豆に当ててるから・・
このウェア、ピッチリだから、悶えてもズレ無いのよねぇ・・」

レズ女が玩具のスイッチを入れた。
ブゥゥ ブゥゥ・・
卑猥なモーター音が響く、スクリーンの中、悶える太腿・・
「・・・・ぁ ぁぁ・・」
微かに聞こえる、若い娘の呻き・・
「おいっ、誰なんだっ? 刑事を陵辱して、ただで済むと思っているのか? それとも、人質を弄んでいるのか?」

「えっ? あの刑事サン、可愛くて清楚なのに、こんな淫らな身体をしてるのぉ? 観たでしょっ、あの窪みと乳首もっ・・
どっちでもいいけど、陵辱って、この娘、自分でも、随分と愉しんでいるわよっ、ほらっ・・」

「警部さんっ、観ててねっ・・こうすると、凄く効くのよっ・・」
画面の中、レズ女が太腿を固く閉じさせ、紐で括った・・
少しでも、ローターの刺激から逃れようと、懸命に両脚を開いていた祐里・・
ショーツの上からとは言え、大陰唇に挟まれたローター・・
それが太腿の肉ごと圧迫される。
ローターの絶妙な振動が、まともにクリトリスに伝わった・・
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