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第11章 祐里 4年生 淫夢 ④

声を出しては、嬲られているのが自分だと分かる祐里・・
ローターの刺激に懸命に耐えている・・

「我慢強い娘ねぇ？ こうしたら、どうかしら？」
レズ女が、祐里の太腿を両側から押さえて揺さぶった・・
開き始めた大陰唇の狭間に、ショーツごと嵌るローター・・
太腿の肉がローターを突起に押し付け、左右に擦る。
「・・・・きやぁぁぁんっ・・くうんっ・・」

「け、警部っ、い、今の可愛い声、ゆ、祐里さん、で、す、よっ」

吊るされ嬲られているのが、警察にバレた祐里・・
「あ〜あっ・・刑事サン、ううんっ、祐里・・恥ずかしい格好してるの、バレちゃったわねぇ？ 今後は仲間が、貴女の痴態や淫らな声を、じっと観たり聴いたりするのよっ・・
人質にされた上で、感じたりしたら、もぅ戻れないわねぇ？」
犯人女が、意地悪な言葉で、祐里に枷を嵌めた・・