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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第11章 祐里 4年生 淫夢 ④
再度、祐里の股間に顔を押し付けられる潔癖男・・

「これで、ホントに最後だから・・」
鼻先をショーツの中心に当てさせる。

「ほらっ、この娘の大事なトコ、直接、嗅いでご覧っ・・」
レズ女が、クロッチを横にズラして、鼻に性器を押し付けた・・

予想もしない行為に、全ての時間が止まった・・
どれほどの匂いだったのか? 細かく震える潔癖男。

「ふっ、凄かったみたいねっ・・約束通りに解放しましょう・・」

犯人男に連れ去られながら、潔癖男が呟いた・・
「く、臭かった・・
饐えた果物の臭い、硫黄温泉に漬けたタオル、粉チーズ・・」

「う、嘘です・・私、絶対に、そんな匂い、しませんっ・・
あの人が、女の娘が感じた時の匂いの、妄想ですっ・・」

「まだ言い張るのっ? 強情な子ねっ? なら、臭いで無く、直接調べましょう、貴女のアソコをっ・・」


(祐里 続)

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