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第3章 拓也の部屋

あれから1週間経ったけど、、


毎晩拓也のお部屋に
お邪魔してるの、、、


私は拓也の肉食キスが欲しくて、、


拓也は私のフェラを求めて、、、


ああっ、、拓也のキス、、、
今日もすごいの、、、


私の唇をすごい力で吸引するの、、
そして、、歯まで舐めてるの、、、


あああん、、
お鼻まで拓也の唇で覆われるの、、、
拓也の匂いがプンプンして、、
どんどん好きになるの、、、


ほら拓也、、、
パンツを脱ぎなさい、、、


いやらしい仮性包茎のおちんちんを
今日も剥いてあげるわよ、、、


こんな反射的におっきくして、、、


かわいくて立派でいやらしい形の
拓也のおちんちんを、、


いっぱいバキュームしながら
おいなりさんを揉み揉みしてあげる、、、


ほら、、恥ずかしいところを
揉み揉みしてるのよ、、、


うふふ、、そんなに喘がないの、、、


唾液垂らしてカリのところは
指リングでグルグルしてあげるね、、、


ほぉら、、、
かわいいおちんちん、、、


お姉さんの指でイきたいの、、?


どうしてこんなにカチカチなの、、?


拓也が大きく喘いだ瞬間に、、


私の顔面に拓也の液体が、、
何発も飛んできた、、、


もう拓也のせいで
毎晩下のお口が、、、


ヨダレまみれなの、、、


さあ拓也、、、



「2回戦を始めるわよ💕︎」



～完～

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