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セックス家族
第1章 7月1日10:00~10:40
「今年もセックスをする相手がいなくて、あきらめてたの~♡でも、子供たちは思春期になってしまって、毎日男子とセックスしたいセックスしたいって、せがんで駄々をこねてくるし~♡」
「んぐ、んぐ」
「わたしも、こんなばくにゅー抱えて、性欲がひっきりなしに湧き出てくるし~♡」
「んぐ、んぐ」
レイプされたことがきっかけになって、セックスに目覚めるというアレかな?

「それで3日前、ケンジくんのお父さんに出会ったの~♡わたしたちの事情を知って、それなら自分の家に来ないか、って~♡自分はセックスができない体なんで無理だけど、自分の息子…、ケンジくんね?ケンジくんが26にもなってまだ童貞なんで、4人で慰めてやってくれないか、って~♡生活の面倒は見るから、って~♡」
え?
3日前に、出会った?
おやじ、セックスができない体?
4人で、童貞の僕を慰める?
何だか突っ込みどころ満載なんだが…
「んぐ、んぐ」
僕は、ムツミの強い腕の力で頭を爆乳の谷間に押さえつけられて、顔を上げることもできない。
しかも、爆乳だけじゃない。ムツミのなんとも肉質たっぷりのセクシーなおなか、腰つき、おしりが、僕の童貞の体のすぐそばにくっつかんばかりにうごめいていて、僕は凄まじい性欲を覚えてぶるぶると震えまくり、頭で深く考えることができなかった。

「だからお願い、ケンジくん~♡いえ、ケンジって呼び捨てにするわ~♡ケンジ、お願い~~~ッ♡わたしとセックス、してええ~~~ッ♡わたしに性の歓びを教えてええ~~~ッ♡」
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