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男子と女子の雨宿りセックス
第2章 中2シンジ・コージ・サトルと中2みゆきの場合
男子3人が上の体操着を脱いで、それをみゆきの頭の上からかぶせた。
雨よけという意味だが、みゆきを連れ込むところを他人に見られるのを避ける意味もあった。

豪雨に打たれ、激しい雷の中、3人の上半身裸の男子たちと、1人の女子が、道を足早に歩いた。
すれ違う人は、ゼロではない。
みゆきの顔は、隠されていた。3人は、ホッと胸をなでおろしていた。

コージの家は、ラーメン店から徒歩2分のところ。足早に歩いたので1分弱で、着いた。
しかし、ゲリラ豪雨のすさまじさに、男子3人、女子1人の全員が、全身ずぶ濡れだった。
男子3人は、下の短パンを瞬く間に脱ぎ捨てた。
シンジ・コージ・サトルのチンポ裸が、みゆきの前にドドーンとあらわに。

みゆきは
「キャッ」
と恥ずかしそうに両手のひらで顔を隠したが、もちろん指の間からしっかりと3人の裸身を見た。
《理想的だ~。3人とも、すごい筋肉~。すごいチンポ~。そして3人とも、超絶イケメン~。犯されたい~!輪姦されたい~!》
スケベな血潮が、みゆきの女子中学生のカラダを駆けめぐった。

「みゆきちゃん、濡れた服を着てたら風邪ひくよ?脱がしてあげる」
とあっという間に、シンジとコージがみゆきの上のTシャツを二人がかりですそからめくり上げてきた。
めくられるのと同時に、シンジの手のひらが、みゆきのポコッと膨らんだかわいいおなかにタッチしてきた。
「え?」
さすがにリアルのボディータッチに、みゆきは驚く。
コージがTシャツをさらにめくり上げると、みゆきのぼっこーんと膨らんだお乳が飛び出した。
3人が息をのんだ表情をしたのが、見えた。
コージの両手のひらが、瞬間、背後から延びてきてみゆきのお乳をムニュ揉みしてきた。
「アア~~ン!コージくんのエッチ~~ッ!」
みゆきは、またまた思わぬリアルのスケベ行為におののき、叫んだ。
シンジも、図に乗ってみゆきのおなかを両手のひらで激しく撫でてくる。
「シンジくん!エッチ!エッチ!」

そして、サトルも、みゆきの短パンを脱がしてきた。あらわになったおしり、腰、太ももを、サトルが両手のひらで、熱烈に撫でまわしてくる。
「サトルくんのエッチ~~~~~ッ!!!」
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