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第2章 中２シンジ・コージ・サトルと中２みゆきの場合

シンジにおなかを、コージにぼっこんお乳を、サトルにおしりを、それぞれナデナデ。ムニュムニュされながら、みゆきは、ようやくリアルを受け入れていた。
《アア～！夢を見てるみたい～！リアルなんだ～！あたしは、イケメントリオに寄ってたかってスケベなことをされてるんだ～！》

みゆきは、歓喜を口にしかけ、思いとどまった。
《和姦にするのもいいけど、どうせスケベなことをするんだ。あたしの妄想を思いっきりリアルにしてもらおう》
「ア～！ア～！シンジくん！コージくん！サトルくん！どうして？どうして、あたしのカラダに寄ってたかってスケベなことをしてくるの～？」

「好きだから、だ！」
「好きだ、みゆきちゃんが好きなんだ！」
「みゆきちゃんのかわいいお乳すっ裸を愛でたい！」
３人が口々に、思いをぶつけてくる。
《わー？イケメントリオがそろいもそろってあたしのことを好き？》
驚いた。思わず受け入れそうになった。
それを思いとどまると、みゆきは絶叫した。
「おねがい！３人とも、スケベなことはやめてええええ～～～ッ！」

しかし性欲に火が付いた３人の中坊男子たちは、お乳すっ裸のみゆきを３人がかりで抱え上げた。みゆきのお乳すっ裸は、頭上運搬されていった。

運ばれた先は、家の奥の部屋。十畳敷きの和室。
コージがふとんを一面に敷き、そこにみゆきはお乳すっ裸で仰向けに投げ出された。
シンジ・コージ・サトルが、チンポを斜め上にそそり立たせながらすっ裸で、みゆきを囲んできた。
《アア～～～。あたし、イケメントリオに寄ってたかって犯されるんだ～！輪姦されるんだ～！幸せ～～～～！ああ、お願い、いっぱいして！いっぱいして！あたしのお乳すっ裸を激しくレイプしてええええ～～～！》
みゆきはぼっこんお乳をプルプル揺らし、ポッコリおなかをピクピク震わせ、かわいいおしりをゆらゆらとうごめかせて、シンジ・コージ・サトルが襲いかかってくるのを息をのんで待っていた。