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第1章 中１ケンジと中１ゆみこの場合

「ケンジ！今からあたしが言う、１０の約束事！守らなければ、従わなければ、ケンジをぶっ殺す！」
あいも変わらず、ゆみちゃんは怖い。
ケンジのピンピンに突き上がったチンポは、へなへなと萎えた。

「まず、今からあたしの裸を抱きしめること！」
「えっ」
「次に、あたしの裸を抱きしめながら、あたしのカラダをケンジのカラダでこすること！あたしの乳はケンジの胸で！あたしのおなかはケンジの腹で！あたしのマンコはケンジのチンポで！」
「…」
「こすり終えたら、あたしのカラダをケンジの手のひらで触ること！上から順番に、あたしの乳を、あたしのおなかを、あたしの腰をおしりを、あたしの太ももをマンコを！」
ケンジは、生唾ゴックンした。
「あたしの腰おしりに触るときは、同時に、あたしの乳にしゃぶりついて唇と舌でチュパチュパペロペロすること！」

「その後、あたしのマンコとクリトリスを、ケンジの唇と舌でもてあそぶこと！」
「それが終わったら、黙ってチンポを差し出して、あたしが口にくわえてチュルチュルするのに耐えること！」
「その後、あたしのマンコにちんぽをぶち込むこと！ぶちこむときは、ゴムを付けないで生で！」
「あたしのカラダを強く抱きしめながら、腰をピストンして、あたしのマンコの中に精子を一滴残らず注ぎ込むこと！」
「以上の超スケベなことを、あたしと最低５回以上すること！」

ケンジのチンポは、勢いよく復活していた。