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碧の島 2 
第11章 女の勘



桜side


美波ちゃん可愛いな~・・・/////////

真っ白な肌に少し茶色い髪・・・(笑)

お目めぱっちりで・・・ハーフみたい(笑)

「おお~ッおじさんのこと好きかぁ????お爺って呼んでいいんだぞぉ~??????」

(笑)・・・・しっかり腕まで洗って消毒した手で美波ちゃんを抱き上げるマッサン(笑)

てか~・・・マッサンってお子さん居ないのかな???

って・・・。

そんなデリカシーのないこと聞いちゃダメか・・・。

美晴さんは嬉しそうに笑って・・・・。

「美波はいっぱい優しいお爺ちゃんが居ていいわね~・・・(笑)」

そう言ってオレンジジュースを飲み・・・・。

「本島でもね・・・(笑)近所のお爺やお婆もだし・・・龍のお父様とお母様もよく遊びに来てくださるから・・・・美波はいっぱいい爺ちゃんとお婆ちゃんが居るの・・・」

(笑)

「この島に居たら他のお爺とかお婆も見に来ますよ・・・(笑)こんな小さな可愛い赤ちゃん最近見ないし・・・・」

私がそう言うと・・・・。

美晴さんは嬉しそうに笑って・・・・。

「たまに・・・ひょっこり遊びに来ちゃおうかな・・・(笑)」

(笑)




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