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碧の島 2 
第11章 女の勘


俊也はアイコスをポケットに終い・・・私の方を見ると・・・・・。

「夕飯~・・・(笑)祐介のホテルのバーベキューレストランで食事はどう???」

・・・・・・・///////////

そう言って私の頭に手を乗せ・・・・。

「ここに居ると外で飯ってあんましないから・・・(笑)どう??」

・・・・・(笑)

アソコなら・・・美波ちゃんも夜風にあたって気持ちいいかもだし・・・眠くなったらすぐに部屋に行けるし・・・・。

「良いと思う(笑)」

私が笑って言うと・・・・。

俊也はにっこり笑って・・・。

「航と翠も可哀そうだから呼ぶか・・・(笑)」

(笑)そうだよね・・・お店ずっと任せっぱなしだし・・・・。

「うん・・・(笑)」

何か嬉しいな・・・・・。

「んじゃちょっと行ってくるな~・・・・」

私の頭をポンポンって撫でて・・・俊也は宮本さんと龍君のほうに歩いて行った・・・・。



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