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モモの3P追求生活
第1章 モモの日常風景
夏の朝7時。
モモの起床時刻。

モモは、元来お寝坊さんである。それなのに、なぜこんな早くに起きる?
それは、午前中に大きな楽しみが出来た、から。

「卓にい~♡義にい~♡おはよ~♡」
「やあ、モモちゃん、おはよう」
二人の兄は、すでに6時に起きている。モモは、兄たちの生活リズムに合わせたのだ。

朝食を済ませ、用事を済ませた朝8時。
モモは、二人の兄が待つ部屋へ。
「来たよ~♡」
「来たんだ。こちらにおいで」

モモがTシャツと短パンといういでたちで、二人の兄の間に挟まるように立つ。

後ろの卓也が、服の上からモモの胸に触ってくる。
「アア~ン♡卓にい~♡ダメだよ~♡まだ脱いでないよ~♡」
もがくモモ。
しかし、卓也の両手のひらは、モモのお乳の膨らみを巧みにとらえ揉みしだいてくるので、モモは夢中になった。

前の義也が、短パンの上からモモの腰・おしりに触ってくる。
「もう~♡義にいもダメ~♡短パン下ろすから、待って~♡」
短パンを脱ごうとするモモ。
しかしこちらも、義也の両手のひらの巧みな腰・おしり触りに、モモはウットリとするのであった。

おいおい!
おまえら、兄妹のくせに朝から何をしてるんだ?
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